・南予人は頭が悪い
→言い方はともかく一理ある。田舎県の中でも更に田舎の地域であり、
都会出身のM先生の目線からすると全体的にレベルが低いのは事実。
しかし、教師が南予人の高校生に言うべきことではないと思う。
表現が差別的だし。
・お前の進学先(中国地方の無名私大)では就職できない
→一理ある。「Fランスタンダード」に染まると詰む。
幸い私は大学で良い恩師に出会えたことでFランスタンダードに染まらずそれなりのところに就職できた。
(配属ガチャで詰んだのはまた別の話)
・お前は将来フリーターになる
→恥ずかしながら史実となった。新卒後、中堅企業に就職はできたが
配属ガチャでブラック部署引き当てて一度はフリーターになった。
そこから起死回生の大学院ロンダ編が始まるのはまた別の話。
・M大(地元の有名私大)はバカ大(だからM大に合格したら褒められる雰囲気のあるこの高校はレベルが低い)
→微妙。地方私大ではあるが日東駒専に近い偏差値はあり「バカ大」は言い過ぎ。
「県外に出れば上には上がいくらでもある」くらいの表現にとどめておくべきかと。
・お前の夢や人生観はショボイ
→今となっては一理あるが、田舎の底辺高校に通う高校生の夢や人生観がしょぼくない方が異質。
それに、言っちゃ悪いけど、しょぼいと思うならよい方向に導くのが教師の役割では。
・お前のジーちゃんちの土地は売れない
→これは大間違い。実際に2010年代に固定資産税評価の2倍以上で売れました。
そもそも先生、不動産業や金融業の経験ないのに
何を知ってたつもりなん?(笑)って現役の金融マンとしては思う。
高校時代の日記を久しぶりに読み返していて、
「2007年8月某日、M先生にこんなことを言われた」という内容があったので
備忘録がてら記事にしてみました。
17年越しに反論してやったみたいな性格の悪い内容になってしまいましたが、
M先生のことが嫌いだったわけじゃないです。
むしろ、暴力とスクールカーストに支配されてたあの田舎の底辺高校で、
M先生みたいな都会の風を運んでくれた存在は少なからず私の人生に
良い影響を与えたんじゃないかなと思っていますので。
このお説教も進路指導として言われたものじゃなくて、
夏休みにばったり学校で会った時に雑談の延長線上で言われた感じです。
「ジーちゃんちの土地は売れない」も「もし先生の言うとおりフリーターになったら
ジーちゃんちの土地売って暮らしますわ」みたいな私の物言いが癪に障ったのが大きいでしょうし。
M先生は当時20代半ばだったはずなので今はアラフォーくらいかな?
(今思うとあんまり自分と年齢変わらないな)
今もどこかで教師してるのかな~?
とりあえず、こちらはフリーターにならず、金融機関で働きながら一人前にパパやってるで~、
ジーちゃんちの売却益は母親がオルカンに突っ込んどるで~って報告さし上げたい。笑




