一歳児がいるので安全性・安定性を重視し、

近場で土地勘もある南国リゾートのグアムへ。

 

家族3人そろって初めての海外旅行。

コロナ禍で新婚旅行もやれなかったので、プレ新婚旅行的な感じで楽しめた。

 

ただ、コロナと円安と物価高で旅費めちゃ高い。

自分達で航空券とホテル、レンタカー手配してトータル50万円くらい。

息子君の飛行機代ほぼ無料なのに。

予算抑えめの新婚旅行レベル。奥さん育休中の家計にはなかなか苦しい。

 

HISのパックで一人4~5万も出せば行けてた時代が懐かしいね。

もう少し航空券の値段が落ち着いてきたら他の国にも行きたいところである。

 

でもまあ、やっぱり好きだな、南国リゾート。

 

 

いつか付き合えたらいいなと片想いしてたあの子がどこかの町で母親になり、

 

自分も当時想像もしていなかった場所で父親になる。

 

毎日のように海までドライブして、夜は浴びるように飲んでいた地元の仲間たち。

 

最後に全員で会ったのはいつだったかな。5年前か、10年前か。

 

写真を見返せば昨日のことのように思い出せるけど、

 

僕達の甘酸っぱい青春は、遥か遠い過去の出来事。

 

この一か月で感じたことを箇条書きにする。

 

・性別が同じで目鼻立ちも似ているからなのか、他者の人生ではなく、自分の人生2週目のような錯覚を感じることがある。

生まれた時代も土地も家庭環境も異なるが、それがまた転生モノのようで興味深い。

 

・父親がどこまで育児にコミットするべきなのか温度感が難しい。

育児は女の仕事だろというスタンスの人から、育休何か月も取って妻と完全対等な育児をしている人までいる。

私の職場は残念ながら男の育休には理解もなければ実績もないので、完全対等の貢献は不可能だが、

それでも在宅時間を完全に1/2育児に費やさなければならないのか、あるいはそこまでは求められないのかとか、

同世代の友人に父親がほとんどいないこともあり、手探りのような状況である。

なお、現状は、深夜時間帯のオムツとミルクを2サイクル(5~6時間)ほど引き受けてその間に妻が寝室で眠る、

沐浴は2オペ、休日昼間のオムツとミルクは基本2オペ、たまに妻一人で出かけられる時間をつくる、このような運用をしている。

 

・何だかんだ一人前の大人をしているような達成感はある。

マウンティングの意図ではないが、やはり独身でいた頃、

あるいは仕事を辞めて親の金で研究者やバックパッカーの真似事をしていた頃と比べると、

自分の生き方や人生に負い目がなくなっていると感じる。

「妻」「子供」「住宅ローン」は三大不良債権だといった言葉もあるが、それを全て抱えることになった今、

あれは自虐風自慢の言葉だったのだろうと悟った。

※ただし専業主婦は認めない。