突然ですが、過去記事の焼き直しです。
まだ、殆どの皆様と知り合う以前の、古い記事。
過去記事って、なかなか読まれないじゃん。
もう、皆さまとサヨナラする前に、読んで戴きたく・・・(笑)
若干の加筆修正と、抜粋につき？な部分もあり。
久し振りの・・・前回に続き
まだ、殆どの皆様と知り合う以前の、古い記事。
過去記事って、なかなか読まれないじゃん。
もう、皆さまとサヨナラする前に、読んで戴きたく・・・(笑)
若干の加筆修正と、抜粋につき？な部分もあり。
久し振りの・・・前回に続き
maxell大王・・・Part2です。
本当にお世話になりました。
本当にお世話になりました。
では・・・。
前回まで、試しに7日間連続で
書き込みしてみようと思い実行したが、
疲れたお。
まあ、無理してやるもんじゃあないな。
ってなワケで、数日振りの更新でござるよ。
さて、マクセル大王の二回目はXL系である。
何か、電車みたいになってきたな。
ところで、ここで大切な物を忘れていたので
載っけておきます。
村田 和人のCD・・・SINGLE COLLECTION（廃盤）です。
今回の、タイトルにもなっている「一本の音楽」は
そう、ご存知の通り・・・このマクセルのCMソングでした。
爽やかな、超名曲です。
取っ掛かりは、山下達郎が係わっていたところでしたが、
アルバムを聴くと、
そんな事は、どうでも良くなるほど、本人の実力があります。
オーリアンズの「Dance With Me」をカバーしてますが、
本家（も好きなのだが…）よりも、上手いんじゃあないかって…
極めて美しいほどに、完璧なコーラス。
何度聴いても、ほれぼれしまっせ、ダンナ！
その村田和人が歌ったマクセルのCMソングが「一本の音楽」だす。
YouTubeなどで、現在も活動中の村田和人の歌声を聴くことができるので
マクセルファンの方は、是非聴いて見られよ（沢山あるのでリンクしませんが）！
凄い歌唱、にブッ跳びまっせ。
名曲はいつ聴いても、名曲だな。
(この記事の後、村田和人は鬼籍に入りました・・・m(__)m)
ワシの持っているこのCDは廃盤だけど、
当時のオリジナルアルバムや違うBESTなどが
結構発売（現行）になっちょるよ。
ちなみに「一本の音楽」は2ndに入ってま。
ワシの持っているこのCDは廃盤だけど、
当時のオリジナルアルバムや違うBESTなどが
結構発売（現行）になっちょるよ。
ちなみに「一本の音楽」は2ndに入ってま。
さて、XLシリーズだが
たぶん左下が一番古いのだろう。
次が、右下。XLⅠの文字の上に、Epitaxialの文字があるな。
しかし、上のインデックスが新しそうなXLに、
次が、右下。XLⅠの文字の上に、Epitaxialの文字があるな。
しかし、上のインデックスが新しそうなXLに、
その文字は、無くなっている。
このころXLⅠSが出たってことか？
インデックスのデザインから行くと
おそらくそのようだが…
このころXLⅠSが出たってことか？
インデックスのデザインから行くと
おそらくそのようだが…
・・・アイドルは録音しないって言ってたが、
明菜のクリムゾンを発見した。
でもこれは、LPを持っていたが
同僚のCDから録音された物だった。
聴いてみると、アナログのノイズが無かった。
当時のワシのCDプレイヤーが
残念だったので
（前に書いたパイオニアの7030）
音はあまり良くは無く、デジタルくせーーーーーー。
です。
当時はまだまだ、CDには興味なかったですね。
アナログの方が良い音だと、思っていた。
今は、どちらにも利点があるので
双方好きで活用してますが…
そう言えばのちのち、達郎、まりや夫妻が
この明菜の「駅」の解釈が好きではなく
セルフリメイクしたのは、ご存知のとおりだ。
でもこれは、LPを持っていたが
同僚のCDから録音された物だった。
聴いてみると、アナログのノイズが無かった。
当時のワシのCDプレイヤーが
残念だったので
（前に書いたパイオニアの7030）
音はあまり良くは無く、デジタルくせーーーーーー。
です。
当時はまだまだ、CDには興味なかったですね。
アナログの方が良い音だと、思っていた。
今は、どちらにも利点があるので
双方好きで活用してますが…
そう言えばのちのち、達郎、まりや夫妻が
この明菜の「駅」の解釈が好きではなく
セルフリメイクしたのは、ご存知のとおりだ。
そして新しいXLⅠSから、ハーフが重くなってるよね。
なんか、この重さが好きだったな。
量ってみたら、60分テープで
旧タイプが39ｇ
新タイプが46ｇ
だった。
フム、7ｇ差か…
この差で、はたしてどこまで音質に
差があったのだろうか…
同じ条件でアナログを録音していないので
それは定かではないな。
インデックスカードの内側を見ると
相変わらず、マクセルカセットテープの特徴・・・
なるものが書いてある。
例のクリーングテープとか、A,B面…云々
しかし、この重さについては、書かれていない。
そりゃ、アカンやろマクセルさんよ。
そして新XLⅠSからは、ハーフ自体に色の着いた分数表示も
消えてますねえ・・・地味なグレーの印字のみ。
このデザインは、XLⅡSやMXシリーズも同様で
印字の色が、シリーズで違うだけだった。
……………
音質云々については、しかし実際のところ
マクセル間のシリーズのランク差で、違いは感じることは出来たが
それでは、他社の同一ランクとの間では
どれだけの差があったのだろうか…
現在あるテープを聴きなおして見ても、ワシには良く判らなかった。
やっぱり糞耳認定ってことなのかな。
実際、前にも書いたワシの当時の最終SETで
録音された音は、
それぞれに、どれも満足出来るものだった。
たとえば、TDKのMAに録音された
ハウディムーンのアナログなんぞは、
驚くほどのアナログ音だった。
滑らかで気持ちが良い…
アコースティックギターの弦の音から、バスドラ、シンバル、ハイハット
もちろん！ヴォーカルまで…
元の録音の仕方、その音色が好きなだけなのかもしれん。
…そう言い出すと、
また、最近ステレオシステムを一新した話に逆戻り
しちゃうんだが…
さて、次回もマクセルのその③だな。
マクセルファンは村田和人の「一本の音楽」を
急いで耳で聴け…！
だ。
録音された音は、
それぞれに、どれも満足出来るものだった。
たとえば、TDKのMAに録音された
ハウディムーンのアナログなんぞは、
驚くほどのアナログ音だった。
滑らかで気持ちが良い…
アコースティックギターの弦の音から、バスドラ、シンバル、ハイハット
もちろん！ヴォーカルまで…
元の録音の仕方、その音色が好きなだけなのかもしれん。
…そう言い出すと、
また、最近ステレオシステムを一新した話に逆戻り
しちゃうんだが…
さて、次回もマクセルのその③だな。
マクセルファンは村田和人の「一本の音楽」を
急いで耳で聴け…！
だ。
じゃ、また
KKD_FM。
コメント（13）
ナイスぅ～(^o^)丿
寝る前に急いで聴いてみましたよ。
スッと抜けるような歌声がええですね(^o^)
こうして誰かの記憶に何かを残せるって素晴らしいと思いました。
たぶん18～20歳頃車で聴いてたものなので'84年頃ですね。
“-S”は存じません。
ナイス😆👍✨📼
それまでのカセットテープのデザインを変えたのが初代ＵＤ ＸＬだったでしょうか。
お高くてなかなか買えませんでした。
ほんとうにmaxellお好きですね。こうして見ると、カッコイイですね。わたしは、TDKとDENONだったので、UDの旧い時代の数本しかありません。もっと、使っておけば良かったです(^^;;
内緒で失礼しま～す。
このＸＬシリーズには、
大変世話になりました。
大学のころ、バイト代１か月分、全部つぎ込んだ事があります。
まぁ～バイト先の、ダイエーだったので、主任に頼んで少し安くしてもらいましたが (;^_^A アセアセ・・・
懐かしいです～～～
(≧∇≦)ъ ナイス!
> ロバートプラントさん
> 気まぐれさん
ナイスアザース❗
こんにちは～
たまに聴きます。
良い曲です～👍
こんにちは～
84年頃ですか～
過去記事なので、
何本かは聴いたと思うのですが、
テープの内容までは
覚えていない所がイタイです～(自爆)
こんにちは～
確かにXLは、
チョイとお高かったですね～(^^;
こんにちは～
全ては、
地球は音楽だ❗です。