昨晩、最後の記事を上げる前・・・
慌てて、二階より、移動してあったCDを
持ってきました。
JAZZヴォーカル系と、紙ジャケ系限定の棚です。
以前は、反対側の壁に備え付けてあったCDラックを
カセットのそれと、合体ガチュ~ン!
ちょっと、見難いのですが、スペースの都合上で。
ただ、もう1個小さいヤツがあったのですが
行き場が無いので、全部収納できません・・・(爆)
・・・でも、これでチョイスしやすくなりました^^
小音量~(苦笑)さらに絞ります~^^;
では、昨晩・・・トレイに載ったCD達でおま。
再度、聴きました。
音量の違いからか、スピーカーの違いからか・・・
昼間(4311B)ほど
ガチンガチンと来てません・・・師匠の音。
チムチムチムチムチムチムチムチム・・・・・・・
グリーーーーーーーーンチムニィ~!
あー、爆音で聴いてみてえ(笑)
・・・読み間違えると、
ムチムチムチムチ・・・・って、お姉ちゃんかぁ(爆)
バーナードエドワーズの電気ベースを確認。
本業のCHICのCDより音がエエワ。
ブツンブツンとした・・・野太い音。
でも、もう少しブッとい方がエエかも・・・
一応、聴ける度は高い(爆)
一転、マーカスミラーのスラップが冴える!
歯切れ良く、ビシっと決まるぞ
何度聴いても・・・エロい曲・・・好きですぅ(爆)
D130って、ちょっとたとえがナンなのだが
AKGのヘッドフォン的な所があるかもね^^
低域、出ていないようで、出ている感。
ラッパやら、シンセベースやら・・・
ヘヴィなオープニング曲。
こんなのも、一応こなしてしまうのかぁ~(驚)
KA7500の組み合わせよかは、充分で。
ならば、邦楽でー!
個人的には、超名作!!
大変身の八神純子・・・電気多用で、クールなサウンド
当時、衝撃の一枚。
ジョージデュークが行けるなら、これも
そこそこ行けるよね^^
・・・
最後は、コレで・・・
フォギーヴォイス。
コンガの沈み込みは、どうだぁ?
意外にイケてますね・・・聴けます(爆)
声質も、暑くなり過ぎない。
って感じで・・・
毎度、毎度のアルバムもありますがぁ
当たり前の事で、その方が変化が判りやすいですよね^^
はしゃぎ過ぎて・・・
おっと、逆に1960年代以前のJAZZを聴くのを
忘れてしまいました・・・
な~に、やってんだかぁ( ̄▽ ̄;)
それは、また次のお休みにでも
・・・orz
・・・ところで・・・
いまだ、アナログは・・・
手つかず・・・(大苦笑)
そして、こちらも・・・
あー、アナログプレイヤーの居場所が無いんだよぉ~
どうしよう・・・
やはり、道のりは長いようだ・・・(´・ω・`)
KKD_FM