こんにちはぁ~
お休みでおま。
とりあえず、先日購入の
サラヴォーン&ベイシーオケを2回ほど聴き・・・
う~ん、シナトラ&ベイシーほど、音も良くないなぁ
とか、内容は無問題なんだが・・・
シナトラ&ベイシーほど、バンドがさく裂、躍動していないなぁ
などと、感じて・・・
こりゃ、ヴォーカルも違っているので、当たり前なんだが・・・
もしかしたら、アレンジャーの違いなどもあるのかも・・・
などと、勝手に想像を巡らしつつ。
そして、二回聴いたところで
あ、先日から「mono」の記事を何度も読んだなぁ~
って事で・・・
相変わらず、前振りが長いのですが(苦笑)
こりゃ、D130にはピッタリ~なんじゃないのかな・・・と思い
聴いてみたぁ^^
取り出したのは・・・
10吋盤。
クリスコナーでおま。
もう、ジャケ写が大好きです。
余談ですが、解説は寺島御大。
もう、バッチリですね~
オデオ・ド底辺のKKD_FMには、良く分からないのですが
バッフルだけのせいか、余計にクリスのヴォーカルだけが
浮かび上がるような気もします。
それが、当時の音にドンピシャなのかぁ~
ウホッ!
ある意味、大王さぶちゃんセット~(爆)
で、10吋なので、直ぐ終わってしまうぞー!
なので、もう一枚の10吋も聴いてみませう。
ごまりさんのエロピースタンドも活躍で^^
いやぁ、エエなぁ~
クリスの声に・・・鳥肌がたったよ・・・マジで^^
この2枚とも、かなりヒットはしたらしいが、
あの12吋盤の前の吹込みだったとの事。
そりゃそうか(10吋だし)
しかし、クリスの声ってハスキー系なんだけど
独特の温かみがあるよね。
アニタも好きだけど、全く違った味わいってーか
どちらにしても、今のJAZZヴォーカリストの雰囲気とは
全く違うな、なんでだろう?
いまだ、この状態です。
そろそろ、進展が望まれますかぁ(爆)
このままでは、どんどん埃を被ってしまいます~
ヤバイ(爆)
さて、今日は・・・
このまま、mono盤をちょっと堪能してみたいと
思っています~
m(_ _)m
なんとか記事を、捻出したKKD_FMす(爆)