今日は一日バイトでした。嫌でした。

 社員さんと、ご飯は何が美味しいかの話をしました。平和かつ絶対に盛り上がる話題ですので、今後も色んな人としたいです。コミュニケーションってマジでこんなんでいい。飯と動物の話縛りの飲み会とか、どうですか?

 帰ってまた映画を観ました。「日本で一番悪い奴ら」という、綾野剛主演の作品です。実在の事件をもとにしているということが、信じられないほどの緊迫感があり非常におもしろかったです。登場人物たちの狂った感じがめちゃくちゃリアルで、怖い反面引き込まれました。
 それにしても綾野剛って、顔いいよな〜。演技も当然えげつないのですが、自分は昔から綾野剛の顔が好きです。ガンツやクローズに出てた時のような何考えてるか分かんない漫画のキャラみたいな感じが、厨二病心をくすぐられ憧れます。クローズの、怖いヤンキーの中で一人だけ黒い日傘さして無表情でいる感じね。でめっちゃ強いっていうね。彼は本当に、cool👍
 一方今日見た映画みたいな、あんな演技やこんな演技もできるなんて、な〜。どんな演技か気になったなら、見てごらんなさい。

 最近ラジオで映画などの話をする機会が多いせいか、何か意味深なシーンがあった時にちゃんと言語化できるように考えるようにしています。が、ちょっとやめてみました。なんかいいな〜のなんかの部分を崩すのって、何かを得る代わりに失うものもある気がしてしまい、もったいない可能性を感じたからです。魂が揺れた感覚と、それを言葉に変換した後の感覚では、純度が違うのです。しかしこれは順番に両方得られることでもあるので、なんかいいな〜という感情に飽きたころ、じっくり考えてみようと思います。

 映画おもしれー🦛

 おやすみなさい😴