１１月２０日に行われました
第２１回日本拳法徳島総合選手権大会
年少は、香川拳法クラブから１０名の出場でした。
（ここ最近では、一番多く出場しました。）
午前中の試合（少年の部）で、私は審判員を務めるため、
いつものようにアップを見たり、試合を応援出来ないのが不安。。。
さあ、果たして・・・・
子供達の結果・・・・
幼年の部
第三位 近森（勇）ｸﾝ
優勝した選手に敗れはしましたが、良い拳と蹴りが出ていました。
前に出る勢いもあったし、以前より強くなってます。
この調子で頑張ろう！
・・・・
・・・・と、
残念なことに、皆ほぼ一回戦負けになってしまいました。
直接観ることができなかった選手も、ビデオで確認したけど頑張ってたな。
にしても悔しいなぁ。
これを受け止めて、また指導に燃えます(-_☆)
午後に入り・・・・
自分はというと、
審判→選手 にチェンジ
いつも審判しながら試合に出場されている先生方。
毎度お疲れさまです。大変さを身をもって知りました。
自衛隊選手の出場多数で、例年に比べ賑わう本年。
一般は香川拳法クラブから３名の出場でした。
久々に大会出場したＩｻﾝ。
鋭いアレが決まるのを期待していましたが、
なっかなか拳法させてくれませんでしたね。
次は、昇段に向けて！
いろいろあって書ききれなさそうなところですが、
これだけは書かして下さい。
決勝戦で「再」兄弟対決やりました！
で、
一般有段の部
優 勝 佐藤（智）
準優勝 佐藤（正）
こうなりましたv(^-^)v
少しだけ武運がありました。
考えることは沢山ありましたけど、
一昨年の四国大会で負けてますし、こりゃぁ勝たなダメでしょ。
（勝ったから言えるんですけど。）
それから、たくさんのご声援ありがとうございました。
すんごいたくさん聞こえていました。（気のせい？）
この日のビールが旨かったのは言うまでもありません(＾ε＾)
最後に大会関係者の皆様、
大変お世話になり、ありがとうございました。