先日の四国大会を振り返って・・・・
香川拳法クラブからは小中学生が４人出場しました。
前回、「声が小さい」という反省点を挙げましたが、
残念な点ばかりではありません。
ひとまずこの４選手に言えるのは、
基本がよく練習できてます。
入賞した選手達に引けをとりません。
これは自信を持って言えます。
形審査したら・・・・どうでしょう。
かなりの上位だと思いますよ。
また、
面を着けたらわかりませんよ～。
なんて
「たられば」ではダメなんですが(^_^;)
腰の回った後拳を綺麗に打ててます。
こりゃ、大したもんです。
みんなの練習の成果は少しづつ実ってきています。
あとは・・・・拳（こぶし）に気持ちを乗せるんだ！
それが気合いだ！
負けて次に繋げればよし！
また次、頑張ろう！