『Number』696号
「監督力」と銘打つ本誌に惹かれ購入しました。
数々の指揮官のエピソードが綴られています。
サッカー日本代表監督 岡田武史氏
→ ボスニア戦、勝利!YEAH!
元サッカー日本代表監督 フィリップ・トゥルシエ氏
→ いつから「トゥルシエ」?呼びにくい・・・・。
サッカー五輪代表監督 反町康治氏
野球日本代表監督 星野仙一氏
→ 期待してます!先輩!
ラグビーサントリー監督 清宮克幸氏
→ 「指導者のための五箇条」勉強になります!
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など数多くの指揮官のインタビューがあります。
監督(指揮官)によって全く別のチームになるようです。
・・・らしいです。
ワタクシ、団体競技歴がないのでチームプレーについて
多く語れません。体感していないぶん、曖昧で恐縮です。
日本拳法は団体戦こそあれ、一対一の個人競技ですからね。
最近、イチ選手であった頃とは視点が変わってきて、
このテの雑誌や書籍をよく手にします。
とても学ぶものが多く、勉強になります。。。
ちなみに、ボクの母校の監督も名監督です。
また機会があればお話します!
