何年か前の日本拳法某県大会の試合の
ビデオが転がっていたので、思わず観てしまいました。
現在の日本拳法少年連盟のルールは
面加撃なしの当格ルールですが、
その大会は以下のような
面着装の加撃ルール。
ウイニング (Winning) スーパーセーフ 面 SS-1
- ¥16,000
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ボクも小学・中学とこの面を着けてやってきたので、
観てて懐かしく、おもしろかったです。
やっぱり面突きが「当たる」と「当たらない」とでは
ガラリと拳法が変わります。
日本拳法の突き技の真髄は面突きにある。。。
そう思っています。
年少の部ではほぼ100%といっていいほど
当格ルールで試合が行われていますが、
しっかりと体重を乗せて面に当たる間合いを身に付けるには
やはり面を着装しての練習もやらないといけないなぁ、
と思いました。
また、練習方法を考えまする。。。