2014年4月末
街路樹のはなみずきが、満開だ。
そんななか入院の日が決まった。
生まれて初めての入院。
病院が、くれた案内書を片手に必要な物を
買うため店に向かった。
バツイチ、独り身の俺には、何が何処に
あるのか、さっぱり分からない。
なんとか、必要な物を揃えて病院に向かっ
た。
病院の受付に必要書類を提出して待つこと
15分案内の看護師が来た。
俺以外に、3人の入院患者が、その日は、
いた。
6階に案内され、一人一人、体重、身長を
計り、各部屋へ案内される。
俺の、番になり「トノッチさ~ん個室希望
ですよネ」・・・・・。
え!
病院の手違いで大部屋が、満室らしい。
仕方なく個室へ。
部屋に、入ると明るく、とても綺麗だ。
金額も、大部屋と同じに、するらしい
し、大部屋が、空きしだい変えてくれ
るので我慢する。
個室は、親父が、癌で入院してた時の
病院の、部屋の雰囲気が嫌で。
結局大部屋には戻れず、逝ってしまった。
病院のパジャマに着替えてペットで、
くつろいでいると担当の看護師が来た。
「看護師2年目のSです」
元気で、とても可愛看護師がフロアの
案内や部屋の使い方を説明してくれた
それから翌日の手術にたすさわる医師
の説明や、たくさんの同意書への署名
あっとゆうまに病院での初めての夕食
。
あとは、寝るだけ、やはり夜になると
さみしい。
明日の手術のために早く寝よ。
