スウェーデンのLOVE IS BLIND
1話〜4話までが配信されました
見ている方いるでしょうか。
Netflixで配信中。私のおすすめの恋愛バラエティの一つです。
男女間のキュンキュンから女性同士のドロドロ、番組内で実施されている同棲生活から見える現実、と内容が詰まっており、
婚活する上で良い勉強？になります
ここでは、4話まで見た私の感想と登場人物や相関関係（備忘録）を書かせてください。
今までブログをやっていなかったため、
こういう恋愛バラエティーを見ても、
その場限りを楽しんだだけでであまり記憶に残ってないですね。
ブログを初めて記事に書くようになると
私の頭の中が整理されるし、
見返すこともできるので私にとっては良い方法となりました。
（自己満のための記事
ですが、良ければ読み進めてみてください。）
※以降、ネタバレを含みます。
まずは、番組の展開に関する感想です。
以前の記事にも書きましたが、
私はスウェーデンの国柄・人柄がわからず、
どんな展開となるかが楽しみでした
まだ、４話までの配信ですが、
ここまでで言えば、
アメリカ版やブラジル版よりは
より日本版に近い印象を受けました。
どこが近いかというと
- 男女間の距離感、スキンシップ度合い
- 女性間のドロドロ
- 衝突を避ける人間性
- 真面目で現実的でややネガティブな人間性
男女間の距離感は日本よりは近いですが、
激しすぎるほどのスキンシップはなさそうです。
※もちろん編集や放送上の関係も大きいと思います。日本はあまりスキンシップを放映しませんよね。
女性間のドロドロもあまりなさそうな印象でした。
アメリカ版は女性同士がバチバチしていますみんな気持ちが良いくらいに自分の感情優先。
日本やスウェーデンはなるべく揉めないようにしがちです。
衝突を避ける人間性だと私は捉えました。
また、アメリカほど楽天的でない印象。
「ややネガティブ」という表現をしましたが、不安や心配をする方が多い印象でネガティブという表現を使っています。
悪い意味ではありません。
真面目さや現実的なところは日本に近い印象でした。
※上記はあくまで番組を視聴して私が抱いた印象です。実際は違うかも・・
展開としては、アメリカ版やブラジル版の方がインパクトが強くて私好みです。
とはいえ、スウェーデン版も十分におもしろい
続いて、登場人物と相関関係について整理しておきます。
カップル成立となるメイン人物はこちらです。
備忘録として見た目の特徴と性格（私が受けた印象や当人の発言）を書いておきます。
メイン男性
- クリストファー
- 紫髪でカラフルバンダナ
- 一筋で尽くすことが好き
- ルーカス
- 金髪で短髪
- 奥手だが積極性のある女性が好き
- ラスムス
- 金髪でややぽちゃ
- 見た目重視で明るい
- セルギオ
- 黒髪
- 自惚れで嘘つき
- オスカー
- 金髪のライアンゴズリング
- 印象薄い（申し訳ない
）
メイン女性
- カッチャ
- 黒髪ロングで青い瞳
- 孤独でちょい意地悪？女
- エミリア
- 金髪ショート
- 積極的で明るい官能小説女
- クリセリー
- 金髪ロング
- 繊細？明るい？女
- アマンダ
- 茶髪ウェーブ
- 尽くしてくれる男性が好き
- メイラ
- 黒髪ロングで黒い瞳
- スウェット男性好き不安がちな女
なぜか、女性陣の方が毒のある書き方になってしまいました
私の個人的なタイプは、、、
男性陣のなかでは、ルーカスが落ち着いていて良い印象。ただ、話が進むにつれて、少し違う気がしてきたかも。
まだまだわかりませんね。
女性陣のなかでは、アマンダが正統派で賢そうな印象で私は好意を抱いていたのですが、2話の時点で、すぐに、違うなと。
アマンダはダメ男に引っかかるタイプでしょうか。周りから心配されるタイプですね。
※自分のことは棚に上げて書いてます
ちなみに、
同性間の関係性備忘録はこちら
（嫌悪）クリストファー → セルギオ
（仲良し）カッチャ ＆ メイラ
もちろん、上記以外にも誰と誰が仲良しとかありましたが印象強かった関係性だけ書いてます。
カッチャとメイラの会話は少し男性を小馬鹿にしている感じが
こういう女性たち、よくいますよね。（私もそうだったらどうしよ）
旅行前（婚約前デート）までに登場したサブキャラはこちらでしょうか。
サブ男性
- ヨハン（男性A）
- 自信家で負けず嫌いプライド高い男
サブ女性
- キャロリーナ（女性A）
- セクシー下着女
- キミア（女性B）
- 冷静な2番手女
- アレクサンドラ（女性C）
- 印象なし
- イザベル（女性D）
- 印象なし
※次に書く相関関係では、個人名称だと分かりづらい気がしたので括弧書きの名称をつけてみました。
次に、男女の相関関係について
気になる部分です。
絵にしたいところですが、ここでは簡単に。
振り振られの理由についても書いていますが私の予想と本人の発言と混じってますのでご注意ください。
--- 相関関係１
ラスムス 
クリセリー
カッチャ クリストファー
ラスムスは２人から好意を抱かれるもののクリセリーを選択
ラスムスはクリセリーの弱い部分（壮絶な幼少期の話）を聞いたからクリセリーを選択？
→ 弱い部分を見せられると、よりオープンな関係になり深い関係になったと感じるのでしょうか。
→ もしくは男性からしたら守りたくなる等を感じるのでしょうか。
良い方向にいくことが多いようです。（特にこの番組では。）
--- 相関関係２
ルーカス エミリア
女性A
ルーカスは２人から好意を抱かれるもののエミリアを選択
ルーカスの弱い部分（これまた幼少期の話）をエミリアに話して受け止めてもらえたと感じたから？
女性Aに対しては「心を開いてくれなかったから」とルーカスは振った理由を話してます。
弱い部分を見せて受け止めてもらえると良い印象を抱くのは理解できますね。
--- 相関関係３
セルギオ アマンダ
女性B
女性C
セルギオは３人から好意を抱かれるもののアマンダを選択
ここの選択理由は不明。ただ、初回のブラインドデートからセルギオはアマンダの雰囲気に惹かれていた気がします。非対面でのデートではあるものの、やはり第一印象は大きそうです。
ただ、こちらのセルギオさん、ブラインドデートの印象が最悪
多くの女性からは毛嫌いされてましたね
番組としてはおもしろい
次の記事で詳しく書きたいと思います。
--- 相関関係４
メイラ オスカー 女性D
男性A （） 女性B
メイラは２人のから好意を抱かれるもののオスカーを選択。
ちなみに、オスカーは別の女性からも好意を抱かれてましたが振ってます。
また、男性Aはメイラに振られた後に女性Bにプロポーズしますが対面時に女性Bに振られます。
振り振られの理由として挙がっていたのは
メイラは男性Aの気持ちに最後まで確信をもてなかったから
オスカーは女性Dとは友達のような関係までしか築けなかったから
といったところでしょうか。
相手の気持ちに確信を持てるかどうかは重要ですね。
また「友達のような関係」は深い話ができないに通ずるでしょうか。
こちらも結婚を意識すると重要そうです。
こちらの相関関係はやや複雑でした。
しかし、これもまた、番組としてはおもしろい
男性Aがおもしろい展開を作ってくれました（個人的には私は男性Aが嫌いですが）
次の記事で詳しく書きたいと思います。
ここまでで、だいぶ長くなってしまいました
この記事はここまでにしておきたいと思います。
次の記事では私の学びと考察をメインに書きます。興味があれば読んでみてください
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早割
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