連日都内の図書館でアンネの日記や関連書籍が
大量に破かれている事件が報道されているのを
観るにつけ、何の為にこんな不届きな行為をするのか?
憤りを感じる卑劣な事件だ。愉快犯だとしたら大馬鹿者だ。
アンネの日記は、日本人の心を打って、アメリカに次いで
売れた本です。日本の戦後教育は、極左的な思考の流れに
日本人を導いていった。純粋な日本人をプロパガンダするのに
マスコミは苦労しなかったろうと思う。日本人の心根を無くして
しまう思想は許し難いが、かと言って軍歌を鳴らして我が物顔で
ヤクザ紛いに走る右翼も好みではない。柔軟な思想の
保守本流的な思想が日本人には似合っている気がする。
誰が、どんな意図を持って、こんな卑劣な悪戯をしたのだろう??
僕は思う・・・日本人がこんな行為をするだろうか???
日本人の仕業だとは考えにくい・・・だとしたら???
僕の個人的な見解だが、反日な国が日本を陥れようと
企んだ事件だと推測するのです。
僕がブリュッセルで生活していた時に毎年のように
オランダのチューリップを見に行きましたが、広大な
見渡す限りのチューリップ畑は大きなジュータンの様で、
壮大で美しく、今でも脳裡に焼きついています。
アムステルダムにある、アンネの家も訪問して、ここに
数家族が2年と数ヶ月潜んで暮らしていたんだと
心が痛みました・・・観光で僕は訪れたものの、
社会情勢が緊迫していた状況下では生きた心地が
しない訳ですから、アンネの日記を見ると、その狭い
隠れ家という社会の日々がどんなものか想像に絶する
のです。何回もアムステルダムには行きましたが
そんなアンネの苦痛の日々を想像してしまい、二回目は
訪問する事は出来ませんでした。ですから、
反日国家のような戦争を好む野蛮な国家の
心理が理解できないのです。
このバラはアンネの隠れ家に咲いていたものだそうです。
アンネ達の心を癒してくれたのでしょう・・・日本の中学生が
アンネの日記の感想文をアンネの父オットー氏に送って
オットー氏からその三株が贈られたものだそうです。
『アンネの思い出』と銘打った薔薇です。



















