ちょっと家を空けるので実家へかもちゃんを預けたら、表札付きの豪邸に引越していて驚いたポーン

 

なんかいいことないかなー…って、あった!

1年前の今日、十数年ぶりにイケメンに再会したのだった。

二十数年前の私からの業務メールを持ってて印刷したものをもらった。。…え?そんなもん大事に保管しておくなんて変態?

とにかくなんか変わった人だけど(オマエモナー)ときどき思い出すイケメン。不思議な縁もあるもので、また会うこともあるかな。

オッス!オラ豚悟空!

豚(トン)悟空だと真顔???
初めて入った『ぶっ豚(トン)』。
これは若い男子に人気な店というのが一発でわかるメニュー写真が掲出されている。。
もともと二郎系とか家系があまり得意でなくて、この日もぶっ豚の並びにあるたけちゃんの煮干しラーメンを食べたかったのにこの店にはよく振られる。
「郎郎郎(サブロウ)」がリニューアルして「ぶっ豚」になったという二郎系なんだとか。
背脂やニンニクをマシマシにしたり、野菜で麺が見えないほど乗っているの…昔からちょっと苦手。
最小の量でおそるおそる注文したら…


ウマ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
 

若い頃と比べて食の好みが変わったか。

普通は脂っこいものが食べられなくなる傾向にあるのに「せい家」も「ぶっ豚」もめちゃくちゃ旨く感じる。
なんつーか、最初から脂少なめで注文してるけどなニヤニヤ

最近は超厚切りなチャーシューが流行ってるの?上から見ると車麩に見えるのはなんとチャーシュー。


私は1枚で十分だから夫氏に寄付したら嬉々として食べてた。
硬めに茹でた超極太麵も野菜を食べている間にほどよい硬さになっているし、何と言っても濃いスープによく絡んでいくらでも食べられそう。
ヤバいので最小サイズにとどめておくが、意外にアリだな。ぶっ豚もまた行きたいニヒヒ

調布店と仙川店有り、わたし的備忘録メモ。

名古屋へ行ったら絶対食べようと決めていて2018年2月に名古屋で初めて食べて衝撃だったので、帰京して西早稲田の支店を探してわざわざ行ったっけ。

それがぼちぼち東京にも支店ができ始めていて、今回は下北沢。
一見辛そうに見えないが混ぜて食べ始めるとじわじわくる。
そして毎回「これ2杯はいけるよな…」と思いながら食べ始めても結局お腹いっぱいになるという汁なし麺のあるある。

しかし気になったのが結構強気な価格設定で1杯1,030円ナリ。
こんなに高かったっけ?と思って現在は閉店してしまった西早稲田の情報を調べると810円だって!!
これは…凝視
あちこちで麵類を食べているけどトッピングなど何もしないと都内はだいたい900円前後の価格帯のイメージチーン
うーん。高級食材が入っているわけでないから900円ぐらいのクオリティな気がする…
相変わらず美味しくて私好みだけど、ちょっとお高めなのでリピートは頻繁にできなさそうね真顔

 

↓あら??名古屋で食べたときの方がモリモリして見える笑い泣き

食い倒れて、冬 | 甘いの辛いの乱れ食い (ameblo.jp)

・ひ・・・典型的な折り返しが発生するが、2回目の折り返しは真下へおろし半分ぐらい過ぎたところで外側へ向かう
・の・・・最初に筆を入れた場所を通過して少しした部分を高くする
・歌・・・2つの「可」の縦画は内側へ向かって倒す。※まっすぐ真下へ書きがち

・馬・・・1画目の縦画に極端な強弱をつけない
・味・・・「未」の3画目の縦画は一番下まで来たら少しふくらませ気味に太くして左上にはねる
・夜・・・なべぶたの下は間隔が開き気味なので詰める

・飛・・・縦画は何画目かがよく問われていますが、皆さまご存知でしょうか。写真を見ればなんとなく察しが付くとは思います(笑)
・雪・・・私はいつも2画目を寝かせて平たすぎてしまうので注意
・千里・・・右上がり気味にして左側の空間を広く

「望」については、活字の普及で昔からどう書くのが正しいのかがよく話題になっていたので備忘録。

小4で習う漢字で、書初めの課題にもなっていたりすることも多く、教科書の手本に載っている書き方と中学生以上に認められる許容体の写真。

・「旅」「立」の1画目はまっすぐ太く入って細く終える

・「朝」の縦画で中心を通す

・「冬」も「各」も1画目は横へ、2画目は筆を入れたらすぐ縦へ向かうように、方向の違いに注意
・「景」の「京」部分は縦画を長くしすぎず、内側に入らずまっすぐ。中心を通して!
・「色」の最終画、船底や浮鵞(フガ。水面に浮かんだ鵞鳥(ガチョウ)のように)