片付けられないからの卒業を
全力サポート
もう片付けに悩まない人生を
送りませんか？
寄り添い片付け
オンライン片付けアドバイザーの
えんどうあかねです✨
本日もご訪問下さりありがとうございます
片付けを始める前の心得えは
使う言葉が大事だよ
それも思考が停止する言葉を使わないのが
大前提ですよ〜
と昨日のブログでお伝えしました
ではでは
ネガティブな言葉を使わないように
するにはどうすればいいのか？
それは
、
、、
、、、
習慣にしてしまうのです
人間に備わった能力の一番の見方
ではないかと私個人的に思っているのが
この習慣の持つ力です
習慣に関しては
たくさんの書籍があり
そのどれもヒットしている本が
多いのではないでしょうか？
それだけ多くの人が
何かを習慣にした〜い！！
と思っているって事ですよね？
私も現在進行形で早起きを習慣にするために
仲間と励んでいます
ではなぜ習慣にしたいと思うのか？
それは
習慣にしてしまった方がラクだからです
習慣にするという事は
いちいちその事を考えなくても
体が無意識に動くという事だから
習慣になれば逆にそれをしない方が
気持ちが悪いから
だからその力を利用した方が
脳も疲れないのです
人が１日に選択する回数って
ご存知ですか？
なんと
３５，０００回も選択しているんです！
何を飲もうか？
朝、今起きようか？あと5分寝ようか？
という小さな選択から
子どもの進路をどうしようか？
仕事のこの案件どうしようか？
という選択まで
毎分、毎秒選択している
ことになります
その選択のたびに脳は疲れてしまい
脳が疲れていると
体も疲れてしまうのです
そのために利用するのが
習慣なんですね
習慣にしていることが多いほど
選択の回数は減ります
”ポジティブな言葉”が
”通常モード”になっていれば
行動もよりスムーズなのです
ポイントは
自分の思考を客観的に見ること
例えば
「今日こそキッチンの引出しを片付けようと
思っている」
「だけどこの引出しを片付けるとなると
中の物を出さないといけないなぁ〜
一旦出してしまうと
ご飯の準備できないんだよね〜」
「また今度でいっかぁ」
と先延ばしになる
その引き出しが片付く日は、、、
永遠に来ないでしょう
その時に自分の思考を客観的に見てみる
「あっ。またできない理由を
探していたな」と気づく
気づけたら
「ご飯の準備ができないから
片付けるのやめようって
やめる方向にしか考えてなかったな」
「じゃあ片付けるためには
どうしたらいいんだろう？」
って考えてみる
「今日は作らずにお惣菜を買ってくる
という方法もあるし
レンジでチンする冷食に頼ろう
もしくは片付ける前の日に
カレーをたくさん作っておいて
カレーを温めるだけで済むようにしよう
たまには近所のラーメン屋さんにでも行こうか」
などなど考えてみれば
色々な方法が見つかると思います
できない方向にしか考えない
思考のクセに気づくのです
それはクセなので
すぐには治らないかもしれません
でも意識すれば必ずできます
こんな経験はないですか？
学生時代（はいっ！遠い目で〜
）
片思いの彼の結婚の条件を聞いたら
「正しいお箸の持ち方ができる人」
と言っていた
”これは何としてもお箸の持ち方を変えねば”
彼に振り向いてもらうためにーーー！！と
食事の度に意識して
気を抜くと元に戻るけど
ハッと気づいてまた正しい持ち方に修正して
１日３食、食べる度に意識して
ついに無意識でも
正しい持ち方ができるようになる
何なら前どうやって持ってたっけ？
という気すらしてくる
全ては「意識すること」
忘れても気づいたら修正しを繰り返す
そのうちに習得し
それが通常モードになる
思考が停止する言葉を
使わない状態が
通常モードになれば
シメた物です
何でもどんどん進みますよ
あなたの通常モードはどんな状態ですか？
自分では気づけない思考のクセも
片付けお茶会に参加して
ワークをしたり他の人の話を聞いたり
自分の考えをシェアすることで
気づくことができるのです
そんな
片付けお茶会は
６月２９日にオンラインで開催します
お茶会に参加された方からは
「もっと早く参加して
相談すればよかった〜」
「楽しいし的確なアドバイスも
もらえて何だかスッキリしました〜」
と大好評
テーマは
「自動的に片付くリビングのコツ」
日時：６月２９日(水)
１０：３０〜１２：００
場所：オンライン（ZOOM）
料金：2,500円（読者様限定1,500円）
詳細・お申込みは下記のフォームから
見て頂けます
直接の申込み画面ではありませんので
気になった方は
まずは詳細をチェックしてみて
下さいね
↑ ↑ ↑
クリック
あなたは本当はどんな暮らしがしたいですか？
あなたが心穏やかに
理想の人生を
あなたらしく暮らせるように
いつも応援しています
本日も最後まで
読んで下さり本当に
ありがとうございます
感想など一言でもコメント頂けると
泣いて喜びます
ではまた次回のブログで
お会いしましょう