母の老健に
行ってきました

看護士さんから
脚が浮腫んでること
母が水分を欲しがること
飲んでる利尿剤により
副作用として
喉が渇くなど

説明受け


浮腫と利尿剤と

母の喉の渇きが

無限ループに

なってると実感


どうしましょうか?

の話し合いなんですが

年齢から考えて

心臓がこの先良くなる

とも思えないし

水分を制限しすぎるのは

本当に可愛そう


看護師さんも

あの利尿剤は本当に

喉が渇くんです

だから可愛そうなんですよね


老健なので

病院よりは

ゆるっとした対応

私はそれで良いと思いました


あとは

過去に心臓で通院していた

総合病院から

診療情報提供書を

老健に郵送する手続きして

帰宅しました


今の老健には

母の心臓の通院の

情報が無く医師も判断

しにくいらしい


その書類さえ意地に届けば

もう少し判断できるようです


書類は老健に出すので

無料でした

郵便の84円だけでした


姉にも

今日のことを報告して


とりあえず

老健への

不信感とかは

少し無くなりました

医師と看護士長の方と

話をして

色々納得できました


洗濯物も

母の手の届かないところに

保管してるようで

今日は受け取れました

でも、お風呂は週に2回と

言ってるけど

1回じゃないかなあと

思う


看護士さんに

お母さんは

夜はよく寝ていて

いつもは穏やかなんですが

たまに

カッとするような

急に怒るようなところがある

そんな話を聞きました


たまにらしいですが

やはり

水分とか

制限されてるのが

イライラするらしい


とにかく

あの母の相手をしてくれてる

それだけで

感謝です