← アルフォンソ・マルティネス・アリアス著『マスター・ビルダー 体は細胞が建設する』( 佐々木紀子訳 監修・解説 吉森保 KADOKAWA) 「(前略)ケンブリッジ大学で長年、遺伝学を研究してきた著者は、そうした「遺伝子中心主義」に異を唱える。双子でさえも指紋が違ったり、心臓が左に配置されるといった現象はDNAでは説明できないからだ。(後略)」
アルフォンソ・マルティネス・アリアス著『マスター・ビルダー 体は細胞が建設する』( 佐々木紀子訳 監修・解説 吉森保 KADOKAWA)……今日から読み始めた。
人類の15%ほどがキメラだと推定する科学者もいる。(本書p.7)
出生時の形態異常の60%は特定の遺伝子と結びつけることができない。(本書p.9)(02/12 14:21)
ということで、12日(木)は休日。庭仕事もせず、買い物にも行かず、過日の雪中走行の疲労を癒す意味もあって自宅に籠っていた。居眠り三昧。無論、アルフォンソ・マルティネス・アリアス著『マスター・ビルダー 体は細胞が建設する』( 佐々木紀子訳 監修・解説 吉森保 KADOKAWA)を読み始め、リチャード パワーズ著『エコー・メイカー』(黒原敏行/訳 新潮社)共々楽しんだ。 (02/13 04:07)
「鮭」と「鱒」との異同がよく分からない。ちょっと調べてみた:「鮭と鱒の違いを知って、毎日の食卓を豊かに | 食べレア北海道|北海道の食材お取り寄せ通販サイト」:
「鮭(サケ)と鱒(マス)は、見た目が似ていて同じサケ科に分類されるため、一見すると区別がつきにくいかもしれません。「鮭」と「鱒」という言葉が日本語の中で厳密な区別を持たない可能性が高く、英語圏では「サーモン」と「トラウト」という言葉には、海に下りて海洋生活を送る種と、川や湖でその生涯を終える種という、生活環境による明確な分類が存在しますが、実際には同一種内でも、海へ下る個体群とそうでない個体群が存在する場合が多く(以下略)」
説明を読んだら余計分からなくなった。
鱒寿司はあるが、鮭寿司はない(はずだ)。こっそり、鮭寿司が売られていることはある? (02/12 14:59)
← 「「倭の五王」時代の巨大コンビナート窯跡発見 全国でたった20例、謎めく技術解明か 「京都の勢力と交流も」 (京都新聞) - Yahoo!ニュース」……興味津々! (02/12 15:03)
リチャード パワーズ著『エコー・メイカー』(黒原敏行/訳 新潮社)……作品の中の重要人物マークは車道で130キロを出し事故に遭う(自損か捲き込まれたかは不明)。死んでいてもおかしくない(医者も奇跡と思う)重症を負う(身体の怪我はおおよそ回復するが脳への損傷に由来する極めて稀な精神障害(カプグラ症候群)が本書のテーマになってる。
ふと、つい先日我輩が仕事で吹雪く高速道を突っ走ったことを思い出した。降雪、闇夜、視界不良で二車線なのだが、車線も掻き消えてるし、轍も定かじゃない。雪でヘッドライトの光も照射してるのか疑いたくなる。ちょっと油断したら、油断などするはずもないが、重大事故に見舞われていてもおかしくなかった……そんな直近の体験を思い出した。
恐怖感は今も鮮烈で、実際今日も夢で高速を車で走行してて、峠の右カーブをはみ出さないよう懸命になぞって走り、ようやく走り抜けて、こんな道をこれからも繰り返し走らなきゃならないなら、こんな仕事は嫌だ!と心底感じていた…夢にまで! なんだか、表題のエコーが意味深に感じられる。 (02/12 18:08)
アルフォンソ・マルティネス・アリアス著『マスター・ビルダー 体は細胞が建設する』( 佐々木紀子訳 監修・解説 吉森保 KADOKAWA)……ハードカバーでもおかしくない、中身の濃い本。参考文献も、さらに索引も割愛されてる。著名な学者による解説も3頁。あまりに淋しい。コスト削減なのだろうが、惜しい。 (02/12 18:29)
今からシャワータイム。覚悟を決めて。居所である茶の間以外は寒い! 時に吐く息が白くなったり。トイレと風呂場は一段と寒い! 脱衣場に電気ストーブ。「強」にして30分は暖めるが、速攻で脱ぎ浴び速攻で茶の間へ脱出する。年々シャワータイムが辛くなってくる。昨年からは一段としんどくなってる。銭湯に行くのも億劫。築70年以上の我が家。透き間風がヤバい! (02/12 19:24)
アルフォンソ・マルティネス・アリアス著『マスター・ビルダー 体は細胞が建設する』( 佐々木紀子訳 監修・解説 吉森保 KADOKAWA)……リチャード パワーズ著『エコー・メイカー』(黒原敏行/訳 新潮社)を読んでいて、その叙述のどんな細部も素晴らしいことに、美は細部に宿る…なんて日々痛感していた。すると、本書の中で、「悪魔は細部に宿る」なんて文言に遭遇した。
「「美は細部に宿る」とは、「神は細部に宿るGod is in the details」の言い換えです。 20世紀初頭のモダニズム建築の巨匠ミース・ファンデル・ローエはこの言葉を好んで使い、ディテールこそが作品の本質を決定し優れた芸術作品を生み出すと提言していました。」とか。尤も、「神は細部に宿るGod is in the details」の由来も縷々語られているとか。つまりは、美も悪(魔)も神も細部に宿るということか。リチャード・パワーズの作品を読んでても感じるが、生物の仕組みを知ると、つくづく痛感する。 (02/12 19:40)
← 昨夜またハクビシンを見掛けた。今度はツガイ(多分)で。昨年は郊外で(恐らく)単独だったけど、今回は市街地それも中心街。道路の照明もあってしっかり観察できた。増殖してる? (画像は、Wikipediaより 02/12 19:52)
アルフォンソ・マルティネス・アリアス著『マスター・ビルダー 体は細胞が建設する』( 佐々木紀子訳 監修・解説 吉森保 KADOKAWA)……遺伝子(集団)は、生物を構築する設計図。細胞が「マスター・ビルダー(設計から建設まで、建築のすべてをまとめて管理する役割を持つ者)」だ。(本書p.73) (02/13 01:51)
リチャード パワーズ著『エコー・メイカー』(黒原敏行/訳 新潮社)……本作のターゲットは、「カプグラ症候群」の患者マーク:「カプグラ症候群 - 脳科学辞典」:
「カプグラ症候群とは、近親者などが瓜二つの偽物と入れ替わったと確信する妄想であり、1923年にCapgras. J. とReboul-Lachoux. J.によって報告された。近年では、カプグラ症候群、フレゴリ症候群、相互変身妄想および自己分身症候群が妄想性人物誤認症候群の亜型としてまとめられている。カプグラ症候群は妄想型統合失調症に多いが、認知症や頭部外傷で見られることもある。」(上記サイトより) (02/13 02:13)