http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2861190/detail?rd

思わず、どきっとしながらも記事を拝読。

ん~実は私も、再来年で、今の会社にきて3年になる。

その期に退職をすでに考えている。

なぜ3年かというと、退職金が出来るのは、3年からだからだぁ~。(今すぐにでも辞めたいが・・・)

なぜ辞めるのかは、

言い出せばキリがないが、

仕事内容が、やはり自分がやりたいと思えない。

わたしより後から入ってきた1年後輩の言い分はきき、すぐに実行するのに

わたしの言い分は聞いてはくれない。(なんでだぁ~?)

たしかに会話するのが苦手な私にとって、人間関係がうまくいくとは思ってはいないし、

でも、仕事に関しては言わなければならないときもある。(当たり前だが)

資格がないのもしかたないのかと思ってきたけども、

その前に、本当に雑用だけがほとんどで、

給与には、最初から残業の分が入っている。

年間の残業時間が満たされなければ、来年期にその分引かれるしくみ。

ありえない!!仕事がないのに、どう時間つぶせばいいかも分からなくなってくる。

それに仕事を教える教育者いない。

みな独学でやっているといっても、この会社自体が、どんな仕事をとって進めているのかもわからないのに

何を勉強しろというのだ。

私自身、事務の仕事はぜったいに向かないと思っていて、

今まで職選びでは、避けてきたが、今回試しにやってみるかという気持ちで

入社したが、やっぱり向かないと思う。

よく「石の上にも3年」というが、

事務とか、デスクワークでの職にはこの言葉は考えられないと思う。

どっちかというと、現場の職人や、なんらかの職人に対しての言葉だと等しいと思う。

*会社の現実にギャップ

「まるでお客さん扱いのインターンシップも悪い。ここでキッチリ指導しないから入社後のギャップが生まれるんです。研修などで先輩たちのカッコイイ仕事ぶりを見せておいて、現場に配属されたらコピー取りや雑用では、嫌気が差してしまう。会社がキチンとキャリアデザインを示さないのは日本企業の悪い点です」(松野教授=前出)

 採用時に甘言を並べるのは決していいことではない。むしろ、アナタが上司なら新人の配属日にキッパリこう言ってやるといい。「3年間は仕事を覚えるための雑用だ。ガマンをしろ」と。「現場に出ていくのは、その中で選抜された者だけ。それが現実だ」とクギを刺す。新人たちも覚悟するはず。その上で積極的に現場に連れ出すなどすれば、若手のヤル気アップは間違いなしだ。


記事の一部だが、3年は仕事を覚えるための雑用だ。ガマンをしろと書いてあるけど、

雑用の内容も内容だよな~。

お茶くみ、コピー、買い出しなどだけを3年過ごしていたら、逆に時間の無駄。

そんな雑用は1ヶ月あれば、十分!!と思う。

ま、1年かけて最期まで働ける職場を探そう。



追加:
昨日、久々にパスタ作ったラブラブ

おいしい明太子をもらったので、1腹は白いご飯で食べたので

矢印クリームソースの明太子添えのパスタにしました。