【命運ってなんだろう?】

本来、運と命って違うのね。

命→宿命
人間は、100%歳をとり、老人となりやがて消えていく。
これは、どうしようもないことで、このように生まれついて変えることができないものを【命】
という。

【運】は、この命の回転で、生まれてからの人生の波のようなもの。これは【大運】といって、およそ10年ほどの波から短い方では一年の年運、一ヶ月の月運というものまで有る。

運は努力によって変えて見せるといった素晴らしい人も居る。
だが、ある程度小さい事は変えることができる。

しかし、大運の良否の範囲を出ることができない。そこで、小森憲一郎の鑑定は、いかに良い運気のとき、スパイラル曲線の運命の上限を歩くように、アドバイス。悪いときも同様である。【今までの投稿参照】

世の中、この自らの命運の大波に逆らって運気を悪くして【運気スパイラルの下限を歩く】る人が、非常に多い。

むしろ、命運を活用すべきなのですが、なかなかできませんね。

小森オリジナルは、宿命にターゲットを合わせ。命理学、元空術は運に使ってますね。

人間とは、生まれる際に父のもつ【自然電気】+母の【自然電気】が交わり、生まれた土地の【自然電気】の3要素
これによって生まれ、その人固有の自然電気の【蓄電池】が定まります。

これは簡単には変わらないのです。そのために、【人生の道標】という表現のもとに、

宿命を重視したことにより、易を用いたオリジナルを完成させました。

単純化するなら、宿命66そして運気は33、解明できない奇跡1でしょうか。

宿命は変えられないですけど、生き方はかえれますよ!

宿命は逃れられないもの、変えれないものという固定観念のせいで、人はみようとしない傾向があります。

小森オリジナルは宿命にターゲットを定めたもの。その道標を鑑定をしますけど、それ1つではないのです。

例えば、制服をきるような真面目な職業が向く。

これって沢山有りすぎますよね。せいかく等みて○○が向いているけど、他も向いているわけだから、この範囲で選んで良いのです。僕の道標は進む方が良い【ベクトル】【信号】を言うだけで、選択は貴方に任せますよ。

昨今は、方位で運を上げるスパイラルに、命でいきる道標、信号をお伝えします。

正直、小森オリジナルは難解故に、お値段かなり上げます。
オリジナルというのは、参考文献が部分でしか存在しませんのでね。

この時間の土曜日ならたいして読まれない。それでいい。

ふふふ。

さて、カレンダー【青龍】は

運気をスパイラルでみて、できる限りの上限上げる為の月運ごとのアドバイスを、青龍はこれに方位占術を加えますが、

からだの蓄電池の毒だしをします。

今でも易占術【動】を一回無料にしてるのに、1人だけしかいらいない。

決してはずれてないと思うが、なぜだろう。西洋のカード占術に似てるけども。

占術をオマケ的に扱う事をやめた。鑑定料金高いというひとのために分割OKにした。

さて、こんな世の中なのか今月は盛運だからなのか依頼が少なくない。

さてさて😃今からカレンダーは遅い?いや2月4日からなので。問題ないですよ。

悪運だから心配?いや心配する必要はない。
盛運だから何やってもいい?そりゃ違う。運気を上限にもって活用するなら、礼儀を重んじてみてください。

占い師といえない人は、いくら当たろうが、いいっぱなしなんだよ。悪いから?アドバイスできない。盛運の活用方も言えない。当てるだけになんの価値があるのか。貴方は内気ですね。雰囲気でいわれてるのかもよ。外向的にするには?って言っても回答は返ってこない。

【真夜中の小森憲一郎】