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函館から青森へ航海した管理人はタクシーで青森駅へ移動した。
青森駅には5時過ぎに到着し5時41分発の普通列車に乗った。
次の新青森で新幹線に乗り換えて関東方面へ行くのも良かったが、せっかく青森に来たので何もせずに青森を出るのは勿体無いので、宿泊こそはしなかったがウロウロすることにした。
新青森を過ぎ、弘前の一つ手前の撫牛子で下車して列車を撮影することにした。
車両:キハ40 546+キハ40 575
快速東能代行きには男鹿線カラーのキハ40が充当していた。
後追いで撮影
五能線を走るキハ40は青色と国鉄色(タラコ)のイメージが強いので、次回五能線に行けた時の記録は楽しみである。
車両:キハ48 515+キハ48 1504+キハ48 506+キハ48 1520
鰺ヶ沢始発の普通列車は通勤通学時間帯ということもあって4両での運転だった。
キハ48での4両の撮影は2017年8月以来であった。
車両:701系N9編成
秋田行き普通列車
車両:701系N3編成
普通列車弘前行き
車両:キハ48 544+キハ48 1540
深浦始発の弘前行きは2両編成での運転だった。
弘前には8時を過ぎているので五所川原、板柳周辺の高校へ通学する人向けの運転と思われるので車内は空いていた。
車両:701系N31編成+701系N10編成
普通列車弘前行きは5両での運転だった。
青森エリアで普通列車で5両で走るのは長大編成の方なのだろうか。
撫牛子での撮影は以上となる。
次の普通列車で弘前へ移動して下車をしたのち、駅前で駅弁が販売していたので帰りの列車で食べるので予約をしておいた。
弁当を予約後、弘南鉄道の撮影をすることにした。記事は別にして公開する。
夕方まで弘南鉄道に時間を費やし、再び弘前駅へ戻ってJRに乗る前に弘南バスを撮影してから駅へ入った。
弘南バスの記事は別にして公開します
車両:キハ40 533+キハ40 530
ワンマン対応のキハ40はテールライトは点いていたがヘッドライトは点いて無かった。
時刻表を確認していなかったので分からないが、側面のサボを見ると17時台の鰺ヶ沢行きになると思われる
車両:701系N6編成
16時17分発の普通列車青森行き(665M)に乗って新青森まで乗った。
16時57分に新青森に到着した後、17時22分発の東京行きに乗ることとなった。
旅行前に予定を組んでいた時に何か引っかかるとは思っていたが、はやぶさ34号は2018年8月にも乗ったことがあることがあったことが引っ掛かりだった。
17時22分定刻に新青森を発車し、関東へと向かった。
北海道旅行はこれで終了となったが、今回は夕張支線、初田牛、尺別、直別などの色々な記録や土産となる物が多かった旅行となった。
記事に出てくる車両はJR東日本だが、北海道旅行ということなのでテーマはJR北海道しておきます。
それでは今回はこれにて失礼します。