いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。
3日目は壁サークルにて購入をするため2日目よりも早い出発をした。
C95の出展するジャンルに変則があったので連日での一般参加となるので2日目は仕方なく深夜の臨時列車の撮影は行えなかった。
本当に平成最後のコミックマーケットに行くまでのルートは2日目と同じルートで行くと大惨事になるので、痛い課金となるが新橋からアノ列車に乗って東京ビッグサイトに向かった。
アノ列車の先頭から
乗車している殆どの人が右側の建物に行く人でした。
駅に到着し、急いで待機列に行くのもよかったが国際展示場正門駅は改名されるので、再度行く時間があるか分からないので「今でしょ」と思った管理人は駅名標の記録と列車のお見送りをした。
改札を出るときに買った切符に無効印を押してもらい、券売機で入場券を買おうかと思ったたが取り扱いが無いので隣駅までの切符を購入した。(切符には乗る駅の名前が印字されているので入場券では無いが貴重となるのだろうか・・・)
到着時間は2日目と比べたら天と地の差ほど早いので待機列も大分前の方になった。
ここで時間になるまでひたすら待つのだが携帯電話をいじっても良かったがバッテリーが惜しいので周辺を撮影したり、持ってきていた時刻表に読みふけて時間を過ごした。
10時前に列が移動し、会場までの途中で列は一旦ストップしたので、東京ビッグサイトの目の前を横切る列車が来るのを狙って撮影
春日部を舞台にしているアニメ「らき☆すた」と同じような描写ですね
10時になると拍手が鳴り、会場へと列は進み管理人は迷いなく壁サークルへと向かった。
やっぱり3日目に最初に行くブースはココですね。
C93、C94でも並んだサークルではあるが今回は列が空いている時に並んだので予定よりも早い購入となった。
列の途中の札を持つことになった。(写真は携帯の動画撮影からスクショ)
列は外まで並んでいてスタッフは区切って会計列(いわゆる途中列や売り場窓口と言う所かな)へ誘導をするのだが、偶然にも自分を最後にして区切られて誘導され、「列の途中」の札を持つことになった。
まあまあ珍しいことをしているのだなと思ったので撮影したが、現地調査として撮影をしているので周辺の人からは変わった目で見られた。
壁サークルにて購入後は他の場所(ブロック)自分が買いたい物を扱っているサークルへ行き購入してから、知り合いが売り子をしているサークルへ行き挨拶をした。
知り合いが売り子をしているサークルが2つあり、互いの新刊を交換してないとのことなので代わりに管理人が交換をすることにした。
※2つのサークルにて管理人は知られている人なので特に問題は無い
今回もアークナイツの垂れ広告があった。
C94でも広告としてあったが、今回の方が割と気に入る絵柄でした。
東エリアにて
西へ行く人、帰る人の流れは絶えなかった
購入したい物は購入できたので会場を去ってバスに乗ることにした。
バスの記事になるので一旦ここで区切ります。
それでは今回はこれにて失礼します。