困っている人にお金を貸すべきか? | 世界を旅する年収1億円ブロガー 川島塾代表 川島和正オフィシャルブログ Powered by Ameba

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あなたがある程度お金を持つと
貸してほしいと頼まれることがあるはずです。


しかし、よほどの理由がない限り、
他の人にお金を貸すことはしないほうがいいです。


なぜかというと、お金を貸すとトラブルの原因になったり
相手に不快な思いをさせることが多いからです。



例えば、世の中には
「私が困っていて、あなたが余裕あるなら
あなたは私を助けるべきだ」と考える人がいます。


このような人にお金を貸した場合
借りた人はあなたの行為を、
人として当たり前の行為だと感じます。


逆に、あなたがお金を返してほしいと催促した場合
人として最悪な行為だと感じます。


つまり、あなたが親切心からお金を貸しても感謝されず
返してもらおうとした時には
悪い人扱いされてしまうのです。



また、相手にお金を貸してしばらくしてから
相手が「あなたとの人間関係を壊してでも
お金を返したくない」と考えることもあります。


この場合、お金の貸し借りがなければ
人間関係が続いていたところ
お金を貸したことにより人間関係が崩壊してしまうのです。


しかも、時には、相手があなたの悪評を流し
あなたの他の友達まで
あなたの元から離れていくこともあるわけです。



そのため、お金を貸してほしいと頼まれた時には
「私はお金を貸さない主義なので無理です」
と言うことをお勧めします。


また、なんで貸してくれないか聞かれた時には
「理由はありませんが、そういうポリシーなのです」
ということをお勧めします。


良かれと思ってお金を貸したことで
お金も友達も失うことはよくありますので
くれぐれも気をつけたほうがいいですね。



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