21世紀の医学としてバイオエ | 美容・健康・料理に新しい生活習慣が始まります

21世紀のエネルギー医学

21世紀の医学としてエネルギー医学に期待が集まっています。その中の主流になるといわれているのがpegk バイオフォトン療法です。 ドイツとオーストリアにある複数の病院でバイオフォトン療法の確立に向けて日々多くの患者さんの治療にあたっています。

 

バイオフォトン

バイオフォトン療法の「バイオ」は「生物」、「フォトン」は超極小の光の粒子である「光子」のことです。よって、生体フォトン療法や光子療法ともいいます。すべての生物は発光しており、その光子を用いて治療するのがバイオフォトン療法なのです。
生化学や細胞生物学などを扱っている東北大学多元物質科学研究所の稲葉研究室などでは研究が進められており、同大学流体科学研究所の小林研究室では、さきごろ人間の掌や指から光が出ていることを確認し、その画像を発表しました。
 

結果を出すPDPドーム

西洋医学では治らない病気を抱えた多くの患者さんがPDPドームは次々と改善していったのです。今ではその数は5万人にもおよび、ドイツやオーストリアの病院に導入されたPDPドームは合計50台ほどになりました。患者の中には、政府の首脳や貴族の方々もいますし、オーストリア出身で元アメリカ・カリフォルニア州知事のハリウッド俳優・アーノルド=シュワルツェネッガー氏もそのひとりです。
こういった活躍ぶりはドイツやオーストリアのマスコミの目にとまり、地元新聞のニュースタイム紙からは「ドイツ・オーストリア最高名医」に選ばれ、その模様はZDFやSAT、ORFなどのテレビのニュースでも放送されました。
ドイツ人は論理的にものごとを考える能力にたけているといわれています。感情的な判断はあまりしません。また、ドイツは医療先進国としても知られています。新型コロナウイルスの患者数や死者数において、欧米各国の中でもドイツはひときわ少なく、改めて医療先進国であることを証明してみせました。そのドイツやオーストリアでPDPドームは多大な貢献をして認知されました。

現場医師の評価

多くのヨーロッパ人は喘息、肺癌などの肺疾患にかかっていますが、温かいフォトンエネルギーは効果的であり、患者はこの治療法にとても満足しています。蓄膿症や心理的な面が影響している不眠症、鬱病にも効果的です。私たちは足の治療にPDPドームを使ってきました。足にフォトンをあてると、上半身と下半身の熱が均衡し、まるで妊婦が赤ちゃんを抱いたような感じになるのです。糖尿患者などによくみられる肌潰瘍の根本原因を改善します。その他、胃腸障害や内臓障害、食欲がない人にも欠かせません。ヨーロッパ、さらにはアメリカまで普及することを願います。なぜならば、この5年間、ただ一つの副作用も発生したことがないからです。