先日、孫が早朝5時に起きてきたので、近くの森の散策に行きました。
夏の空ですね…
木漏れ日の中、気持ちのいい散策でした
孫は少し飽きた様子
広い芝生の広場を見つけて、
走って来ると言って駆け出した孫です
(子供の体力って凄い私はすでにバテテ休憩してました)
何かを発見した様子
私には見えませんでした
さぁ~、どこに何が見えるかなぁ~
この後、今度は大きな亀が木の下にいるのを発見した孫
連れて帰りたそうに、その場からなかなか離れなかったけど、
最後までお世話は大変だから、あきらめてもらいました
しばらく森を歩いていると、又何かを発見した様子
これ、何かわかります
はじめ、孫の第一声…
「ヘビだ~」
よく見ると、”トカゲ”でした
でも、何か変
頭が二つあると言うので、よく見ると確かに…
共食い?と話しながら、とりあえず写真撮っとこう
家に帰ってから、孫が夏休みの宿題をしている横で、ネットで検索すると…
『トカゲの交尾』だったんです
早速、孫に伝えると、夏休みの課題の『発見』をテーマに
トカゲの交尾について書いてました
木にとまっていたのは、セミでした
わかったかな~?