2024年12月10日 BBC


米ニューヨーク中心部の路上で、米医療保険大手ユナイテッドヘルスケアのブライアン・トンプソン最高経営責任者(CEO)が銃撃され死亡した事件で、

警察は9日、重要参考人の男を逮捕した。男は同日夜、殺人罪で起訴された。


トンプソンCEO(50)はニューヨーク・マンハッタンのミッドタウンにあるヒルトンホテル前の路上で、4日午前6時45分ごろ、背中などを撃たれて死亡した。実行犯はトンプソン氏の所持品を奪ったりせず、そのまま現場から逃走した。


警察は逃走した男の画像などを公開し、行方を追ってい、、、

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トンプソンCEOの妻は米NBCに対し、CEOが過去に脅迫メッセージを受け取っていたことを明かした。


「いくつか脅迫があった」、「(医療)保険が適用されないことに関してなのか? 詳細はわからない」、「彼(トンプソン氏)が自分を脅している人たちがいると言っていたことだけ知っている」と妻は話していた。


保険大手トップの死を喜ぶ声も

トンプソンCEOの事件を受け、オンライン上ではユナイテッドヘルスケアの顧客や、ほかの保険サービス利用者らから、様々な反応が見られた。


それには、痛烈なジョークから、ユナイテッドヘルスケアなど保険会社から拒否された保険金請求件数に関するコメントなどが含まれる。


保険業界に批判的な人々からは、トンプソン氏には同情しないとの声が上がった。

中には、同氏の死を喜ぶ極端な反応もあり、議論が起きていた。


ペンシルヴェニア州のジョシュ・シャピロ知事は、トンプソン氏殺害をめぐるソーシャルメディア上の一部の反応に言及した。


「特にオンライン上で、殺人犯を非難するのではなく、

祝福しようとする向きがあり、非常に気がかりだ」とシャピロ知事は述べた。


「アメリカでは、政策をめぐる相違の解決や、意見の表明のために、冷酷に人を殺害することがあってはならない」


「あの寄生虫どもは報いを受けた、、、」