前回の記事で
 
 
生きたい自分で生きる事
命を輝かせて生きる事
自分らしく生きる事
 
 
奉仕愛情へと繋がっていく。。
 
 
 
そんな事を書きましたが、
 
生きたい自分で全く生きれていない時、
人生であると思います。
 
私にもありました。。。
 
 
 
何の為に生きているんだろう?
生きるって苦しいなぁ~
生きていかなければいない…
 
 
そんな風に感じてしまう時。
 
 
 
 
 
〟輝やいて生きる〝
そんなフレーズを目にする事すら
苛立ちを感じてしまう事もあるでしょう。。
 
 
そして、
 
 
さらにそんな自分を嫌になったり、
嫌いになったり…
 
 
 
 
 
でも、
 
 
 
それでもそれでも、
 
 
 
 
そんな時でも
 
あなたの命があるだけで
誰かの為になってる事
 
 
 
 
それを少しだけでも感じていて欲しいです。
 
 
 
 
 
 
 
このボトルネームは
 
頭は天に 足は地に
 
 
 
 
天と地は同時に存在しています
どちらかにする事はできません。
 
男と女、生と死、表と裏、
吸って吐く呼吸、
与える事と受け取る事、
 
これらはバランスを崩す事はあっても
どちらか片方だけでは存在し続けられない。
 
 
それと同じ様に
どれだけ自分なんて生きている意味がない!
と思ったしても
 
あなたの命ある事に
何かを与えてもらってる人が必ずいます。
 
 
 
 
 
自分がいる事で苦しんでる人がいたとしても
その人さえ、苦しみながらも
あなたの命を必要としていたりします。
 
その苦しみはその人にとって
とても大切な学びかもしれません。
 
その苦しみはその人が
「ギフト」を受け取る為に必要な時もあります。
 
 
 
もちろん
苦しめばいい訳ではありませんよ(^^;
 
 
 
 
 
 
赤ちゃんて生きているだけ、
そこに存在しているだけで、
 
 
無条件に愛を感じさせてくれます
 
 
 
大人になっても根本はそうだと思うんです。
 
 
 
 
 
 
大切な人が命の危機にさらされた時
 
ただ、生きていて欲しい!
心臓が動いていて欲しい!
 
 
と思う気持ちが沸き起こるのは
そういう事ではないかなぁ。。。
 
 
 
生きていて欲しい
 
生きていてくれて「ありがとう」
 
 
 
 
 
人には色んな
 
 
「時間」
 
があります。
 
 
輝ける時も輝けない時も。
 
 
 
 
でも、ただただ親からもらった
この一つの命を
 
一生懸命生きている事だけで
 
ヴァイオレットの「奉仕」
 
になっている事、
忘れないでいて欲しいです。
 
 
 
例え、今、生きたい自分で生きていないと
感じていたとしても
 
あなたに何かを与えてもらっている人が
必ずいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私も生きたい自分で
生きれているばかりではありません。
 
 
確かにやりたい事もやっています。
やりたくない事は極力やりません。
 
でも、全てがそうな訳ではなく、
やりたいけど出来ていない現実もあり、
 
やりたくないけど、
 
やりたい事をやる為に
やりたくない事をやる時もあります。
 
 
 
 
〟生きたい自分で生きる〝
〟輝いて生きる〝
 
に近づいていく為に
日々色んな事をしているのです。
 
 
 
 
 
 
ただ生きているだけで
誰かの為になっている
 
 
 
 
 
さらに
 
 
生きたい自分で生きれたら
 
 
人生を謳歌できたら
 
 
まわりでそれを見ている
あなたの大切な人たちにも
 
 
そんなあなたを見て
 
楽しそうにやってるな
幸せそうにやってるな
 
 
って思えると思うのです。
 
 
 
 
それが何よりも
 
 
安心で幸せ♡
 
心の平和♡
 
 
 
だったりすると思うのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一つの命だけど
 
あなたの命は
一人だけのものじゃない♡
 
 
 
 
 
 
 
今日もみなさまにとって
 
心安らかな一日にでありますように。。。