おはようございます(^.^)


カラーセラピーを学び始めて
10年くらいがたちます


最近、「色=光」なんだと
つくずく思います。


言葉にすると上手く
伝わらないかもしれませんが。。





最近読んでいる本の中にこんな事が
書かれていました。


眼の役割の多くが視覚として
物を見る事ではなく

光を取り込み、
心身のバランスを取る役割している




ジェイコス・リバーマン著書「光の医学」



眼から入る光は脳に作用しているのです。


私達の瞳は光を吸収し
ちゃんと心と身体を育んでいるのです。


この本の中では弱視だったり、
失明した方の視力が
光によって回復したり、

食べ物と光と身体の関係など
光を科学し、医学に活かしている事などが
書かれています。





私の息子は片目の視力が
先天性緑内障のためほとんどありません。

でも、光と色は分かるようです。
瞳孔が常に開いている為
外に出ると眩しい状態です。


視力を回復させる治療法は
今のところありません。

眼圧か上がりすぎると完全に失明するため
一昨年眼圧が上がったために手術をしました。

「光」を守る為の手術です。


この時に視力が回復する訳ではないのですが
全身麻酔のリスクもあるなか

手術するという選択を親としてました。


息子について以前書いた記事です↓
親子占星術講座★息子と私





この光の医学という本と出会って
視力は回復せずとも

光を守る事には意味があったのだと
確信できましたキラキラ



そして、光、色、波動…

これらはまだまだ未知だし
スピリチュアルなものだと

捉えられやすいのですが
ちゃんと科学されている事も沢山あるのです。



そして、今現在不可能だと言われている事も

光によって可能になる時が
くるのではないかと思えます。



そして、私は「色」を伝える一人として

「色」が誰かの「光」

なってもらえる伝え方、表現をしたいなと
改めて思いましたキラキラ






↑これ何だか分かりますか?





この真っ黒な瞳の奥に吸い込まれそうです。。


この吸い込まれそうな瞳は
繊細でとても大切な「脳」へと繋がってる


本の著者、ジェイコス・リバーマンは

眼は「心の扉」

と表現していました!


まさにカラーセラピーだ!キラキラ


色は心を映し出す「鏡」

「色=光」はあなたの内側にも外側にも
細胞の一つ一つにも

必ず作用しています



本の内容は順番に
お伝えきていきます(*^^*)

今日はさわりだけ。。。




※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆



昨日は公園のグリーンマジェンタ
美しさに心癒されました♡ 




薄く淡い優しいピンク
春を楽しませてくれた桜も終わり、

生き生きと艶ややかで
静かな生命力を感じさせてくれる

グリーンが広がってきましたね。



色々な緑が入り交じってとても綺麗ですキラキラ

緑といっても色々♪
意味も色々変わってきます


グリーン、オリーブグリーン、ターコイズ…


色の全ては「光」です







私の光です。。。


息子の記事を書いた時は
息子の誕生日でした。
偶然にも今日は自分の誕生日でした★


親子はどれだけ離れていたとしても
光の情報を通して繋がっていますキラキラ





楽しいGWをお過ごしください\(^o^)/