↑先日お会いしたReyさんの記事
お借りしました!
まさにこの歌詞のように
カラーセラピーとは
相手の内側にある
「色を感じ、色で見る」
という感覚です。
だから、いくら相手の言葉が
私を傷付ける言葉だったとしても
その言葉の奥に、裏にある
本当の色を私が感じている時は
傷つきません。
その言葉は本心で言っていないと
分かるから。
自分の内側の真実の色に
本人も気付いていない事さえ多々。
エゴやブロックを超えた先にある色
そこを見つけ通訳していくのが
カラーセラピストの役目だと
思うのです。
でも、気付き現実化させていくのは
本人次第です。
これはセラピーでも、占いでも
同じ事の様に感じます。
表面の言葉や行動ではなく
内側の色を感じると
その人が初対面でも大好きになれます!
そして、奥にあるその色を
ご自分でもぜひ体感して欲しい♪
と常に思います。
自分と向き合い
自分に気付き
自分で行動した人だけが
見る事の出きる至福の世界がある
そこの色はきっと全ての色がある
「虹色」