もっと速球に苦戦するかと思っていたが…。米大リーグホワイトソックス・村上宗隆(26)が昨日、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「3番・一塁」でスタメン出場し、日本人選手のレギュラーシーズンでは25年ドジャース・大谷翔平(31)に続き2人目の5試合連続本塁打となる10号を放った。24試合目での10号到達は、日本選手として歴代最速。これまでの最速は大谷翔平の28試合だった。残念ながら今日の試合で6試合連続本塁打にはならなかったが、チーム24試合目での10本塁打は、レギュラーシーズン162試合に換算すると67本塁打ペースとなる。これは18年大谷(当時エンゼルス)が記録した22本塁打の日本人1年目最多本塁打の更新だけでなく、日本人史上初となる60本塁打への夢も広がるペース。またデビューから24試合での10本塁打は、ホワイトソックスの歴史の中で、1934年のジーク・ボヌラの25試合を92年ぶりに更新する球団最速記録にもなった。村神様天晴れ!
一方、ドジャースの大谷翔平は昨日のジャイアンツ戦に好投(6回91球、5安打、7奪三振、無失点)したものの、打者としては4打数無安打となり、昨季から継続していた53試合連続出塁の記録がストップとなった。完ぺきな投球をしてのことだから、マスコミは残念さを大きく報道しなかったが、正直ここまでよく伸びたと思う。70年以上前の大記録に挑戦した二刀流に大天晴れ!
ゴルフの話題。米国女子メジャー第1戦《シェブロン選手権》初日。日本勢15人が臨む女子メジャー初戦が開幕し、2年連続2回目の出場となる吉田優利が5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。首位に3打差の4アンダー4位でスタートした。7アンダーの単独首位に、2024年覇者で世界ランキング2位のネリー・コルダ。5アンダーの2位に21年覇者のパティ・タバタナキット(タイ)、ツアー1勝のイ・ソミ(韓国)が並んだ。初出場の神谷そらが5バーディ、2ボギーの3アンダー「69」をマークして8位でスタート。日本勢は以下、2アンダー18位に馬場咲希。1アンダー25位に勝みなみ。イーブンパー38位に山下美夢有、西村優菜。1オーバー59位に前年覇者の西郷真央、原英莉花、竹田麗央、岩井明愛が続いた。2日目を終えた65位タイまでが決勝ラウンドに進出する。40回目のメジャー出場となる畑岡奈紗は「74」で、古江彩佳、笹生優花と並ぶ2オーバー80位。昨季の日本ツアー年間女王で初出場の佐久間朱莉は「76」をたたき、4オーバー106位と出遅れた。日本人 選手の成績は下記の通り。
4位T(-4)…吉田優利、8位T(-3)…神谷そら、18位T(-2)…馬場咲希、25位T(-1)…勝みなみ、38位T(0)…山下美夢有、西村優菜、59位T(+1)…西郷真央、原英莉花、竹田麗央、岩井明愛、80位T(+2)…古江彩佳、笹生優花、畑岡奈紗、106位T(+4)…佐久間朱莉、115位T(+5)…岩井千怜
明日の予想。まずは東京メイン【青葉賞】。本命は11番ノチェセラーダ。前走終了時点でしばらくは追っかけてみようと思った馬。距離は伸びれば伸びただけいい馬で、目標は【菊花賞】。まだ本格化するには時間がかかると思うがこのメンバーで凡走しているようでは厳しい。相手は4,6,7,8,15,16,17番。京都メイン【天王山S】はあ10番ゲッティヴィラ。前走は出遅れがすべて。京都ダートは3戦3勝で先行馬が揃い展開もいい。相手は4,5,6,7,11,12番。福島メイン【福島中央テレビ杯】は8番プレゼンティーアが面白そう。同じ脚質の馬もいるが1番がBをつけているので、いざとなれば番手でも競馬ができる。この競馬場と相性のいい松本大騎乗で一発期待。相手は1,2,3,4,6,7番。
今週の投資馬出走は3頭。その前に地方出走馬2頭について。まずはホワイトターフ。4/19高知【C2-7組】(ダ1600m)に多田羅誠也騎乗して結果9着に終わった。この結果を受けて誠に残念ではあるが、ここで匿名組合契約を終了することとなった。今後はオカダスタッドにて繁殖牝馬となる予定とのこと。管理していた高知・工藤真司調教師は「お預かりする際に鼻出血持ちの申し送りを受けていたため、普段の稽古でも兆候などないか確認し、あまり攻め過ぎないよう注意しながら進めてきたのですが申し訳ありません。存分にパフォーマンスを発揮できさえすれば、もっと上のクラスで戦えるポテンシャルを秘めている馬ですが、運動誘発性による肺出血が慢性化していてこれ以上あまり負荷はかけられない現状です。こちらでもうひと活躍させてあげられず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」とのこと。高知に行く前に引退でも良かったと思っていたのだが、とりあえず無事に繁殖に上がれる予定で良かった。是非いい子を産んでほしい。長い間お疲れ様でした!次は浦和の
イオリ。4/21浦和【C2(五)】(ダ1500m)に岡村健司騎乗で出走し8着となった。管理する平山真希調教師は「直線はもう少し伸びてくるかなと思ったのですが、最後は苦しくなってしまったようです。そこは休み明けの分でしょうし、距離もどちらかというと1400mの方が良いかもしれません。ジョッキーは『もう少しで入着でしたし、着順ほど悪い競馬ではなかったですよ。ここを使ったことで良くなってくると思います』と話していました。上がりは問題ないので、また様子を見ながら次走に向けて進めていくつもりです」とのこと。叩いた次が楽しみだ。
今週の出走馬。まずはアッシュグレイス、明日の東京1R【3歳未勝利】(ダ1600m・牝)に永島まなみ騎乗で出走予定。管理する上原博之調教師は「デビュー戦後も在厩のまま調整を進めてきて、昨日は中1週での出走も視野に入れての稽古内容。レースで騎乗した上里ジョッキーから『外に張って追いづらいところがありました』とのことでしたので、左側のみチークピーシーズを着用しています。持ち時計を大きく詰めてくれたように、一度使った上積みが感じられましたし、やや強行軍でも特に問題はなさそうなことから、左回りの東京で番組を模索。条件を芝からダートに替えたいと思っていたところ、節が少なくても試してみたい番組に出走が叶いました。ただ、チークの効果はあまりなかったようなので、本番ではブリンカーを着ける予定です」とのこと。2走目で条件も激変。きっかけを掴む走りを期待する。2頭目はノビリシマビジョン。同じく東京9R【石和特別】(芝1800m・混)にC.ルメール騎乗で出走予定。管理する青木孝文調教師は「順調に調整を行うことができました。天気は少し心配なものの、週末は回復する予報となっているため、良馬場でレースを迎えられると思っていますから、綺麗な馬場でノビノビ走ることができれば楽しみだと思っています」とのこと。ルメールが騎乗してくれるし、勝ち負けを期待したい。最後はライツユーアップ。明後日4/26(日)の東京【4歳上2勝クラス】(芝1400m・牝)にM.ディー騎乗で出走予定。管理する角田晃一調教師は「先々週の競馬は展開が向いたこともあり、勝ちきれて良かったですし、芝で結果を出してくれたことで、今後の選択肢も広がりましたね。レース後の馬体チェックで右前に擦り傷はあったものの、歩様に見せることはなく順調に回復。詰めて使った割に戻ってきてからもケロッとしていて、状態もキープできているため、再度の中1週で出走させることにしました。4/25(土)福島【医王寺特別】(芝1200m・混)との両睨みで番組を検討した結果、東京戦を選択しています。クラスが上がって福島の芝1200mだと追走に苦労しそうな感じがありますし、最終週の特別戦とあってメンバーも揃った印象。一方で、こちらは牝馬限定戦のうえに頭数もフルゲート割れして、11頭立てになりました。昇級戦で初めてコースになりますが、楽しみを持って送り出します」とのこと。敷居は高いが先に繋がる競馬をしてほしい。