絆をつなぐサポーター足立区鹿浜の行政書士 小山孝次です。
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今日はエンディングノートについてのお話です。
エンディングノートとは、万が一の時に備えて
家族への伝言や、病床に伏した場合の介護・治療法など多岐に亘る項目について
自分の想いを家族に伝えるために書き留めておくノートです。
現在は書店の遺言・相続のコーナーでも遺言・相続の書籍と
一緒に並べられているほど注目を集めているものです。
このエンディングノートは書いて終わりではなくて
書いた内容を家族で共有して自分の想いを伝えられることが
できるノートです。
現在は家族が離れて暮らしていて
家族でも自分の想いが全部伝わっているとは
限らないケースもあると思います。
だからこそ、このエンディングノートの存在はとても大切。
そんなエンディングノートを行政書士の稲吉さんが
現在先着100名に無料で進呈しています。
そして1冊請求するごとに稲吉行政書士事務所さんの負担で
300円を「あしなが育英会 東日本大震災・津波遺児支援」に寄付されるそうです。
僕も記事を読んで請求させて頂き
本日届きました。
遺言書作成シートが付いていたり、
文例がちゃんと載っていて内容がとても充実していて
とても参考になるものでした。
まだ請求可能みたいなので、
ご興味がある方はこちらを参考になさってください。