整数の集合は加(+)減(-)乗(×)においては閉じているが、除法(÷)に「おいては閉じていない。

・・・という表現がある。

ある整数ともう一つのある整数を考えたとき、加(+)減(-)乗(×)は、その答えも整数になるが、

除(÷)については、1÷3など答えが整数になるとは限らない・・・

と、つまりそういうことでしょうか。