こんにちは KOKIです。
ここだけの話しです。
僕の数あるノウハウの中の
とっておきの秘策を
あなたにだけお伝えします。
今からあなたがこの記事を
しっかり読み
その秘策を知れば
あなたのお子さんは
人気者になる事間違いありません。
お子さんは学校では
クラスの中でも一目置かれる存在で
皆から常に慕われています。
お子さんが学校へ行く時は
いつも何人かの友達が迎えに来ます
そして、その子たちは
あなたにこう言います。
「いつもお世話になっています
一緒に居る中で一番いい友達です」
あなたは、その言葉を聞いただけで
お子さんは学校で
しっかりやっているんだ
と安心するでしょう。
そして、保護者懇談会では
担任の先生からは
「お子さんは本当に良い子ですね」
と褒められる事ばかりです。
そんなお子さんと
あなたは家に帰る途中も
帰ってからも
ずっとずっと・・・
笑顔のまま
お子さんの話しで
盛り上がっている事でしょう
あなたは感じるはずです
この子が自分の子で
本当に良かった
この子と一緒に居れる時間が
本当に幸せだな・・・と。
どうですか?
こんな生活素敵ですよね?
もし、あなたがこの様な生活を
大好きなお子さんと送りたいのでしたら
この記事を最後まで
お読みください。
あなたにだけ
その秘策をお伝えします。
ただし
あなたがそんな生活なんか要らない
別にお子さんが人気者にならまいが
学校で嫌われようが
クラスの子達から
いじめられ、ボロボロになろうが
どうでも良い
と、思うのでしたら
この記事を読むのを今すぐに
止めて下さい。
ただ、あなたが
この記事を読まなくなった途端に
お子さんは
明日から人気者の真逆の
いじめられっ子になってしまいます。
毎日、学校に行くことを嫌がり
泣きながら、「行きたくない」と
あなたに懇願します。
勿論、家に迎えに来る友達なんて
一人も居ません
そして、学校の先生からは
お子さんの様子を伺う電話が来るだけ
その間、お子さんは
一人部屋に籠って出てきません
そして、あなたが名前を呼ぼうが
部屋に入ろうとしようが
何とも返事を返してくれません。
あなたはこう思います
「何もしてあげれないのか・・・」
どうですか?
お子さんが学校でいじめに合い
一人で苦しんでいる中
あなたは何もしてあげれる事が
出来ないのです
それでも本当に良いですか?
もし、それは嫌だ!!
と少しでも思うのであれば
この記事を最後まで必ずお読みください。
また、あなたが
この秘策を悪用する事を
考えているのであれば
絶対に読まないで下さい。
この秘策を使い
あなたが気に食わない別の子を
学校で陥れる様なことは
絶対にしないで下さい。
それ程、使い方を間違えれば
危険な秘策なのです。
それでは、その秘策が
実際どんなものなのかお伝えします。
それは
「いじめっ子やその周りの子に対して
あなた自身の出来る事をする」
です。
これは実際に
海外で結果が出ています
いじめられっ子の親が
いじめっ子をホームパーティーに招いたり
手作りのクッキーを配ったり
校門の前で笑顔であいさつしたりして
いじめが無くなった事があります。
いじめっ子の心境としては
「あんないい人(親)を悲しませる事は出来ない」
と感じる為、いじめが無くなるとの事です。
むしろ
「そんな良い人(親)の子供はきっと良い子に違いないと」
感じる様にもなるのです。
また、今まではいじめを傍観していた
周囲の子達を味方に付ける事も出来るのです。
そうすれば
いじめられっ子だったお子さんでは
人気者に変わってしまうでしょう。
ただ、これには
なかなかの思い切りが必要ですよね。
そう簡単に出来ることでは
ないと思います。
なので、
あなた一人でやるのではなく
あなたの周囲の大人を巻き込んで
やってみるのです
あくまで、メインはあなたと
あなたのお子さんです
そこに、近所の方や
あなたの知人のサポートをもらい
ホームパーティーを開催すると
やりやすいはずです!
いや、でも・・・
それでも何だかな・・・・
と感じるのでしたら
僕に相談して下さい!!!
僕と僕の友人を集めて
全力でサポート致します。
なぜ、僕がそこまでやるのか?
それは、本気であなたとお子さんに
幸せな人生を歩んで欲しいと
思っているからです。
なので、少しでも
僕の力を必要として下さるのでしたら
いつでも伺います。
それでは、最後になりますが
あなたとお子さんが
いじめに負けず、自分の描いた将来を
歩んでいける様に
今すぐに!!!!
「あなたのお子さんは
自分の自慢の子だ!!」
と、頭の中で5回言って下さい。
まずは、
あなたのお子さんを心から
自慢に思う事が必要です。
そうする事で
あなたがお子さんの為に
何かをしようと思う意志は
格段に上昇します。
それでは、今日はこの辺で失礼致します。
最後まで読んでいただき有難うございました。
KOKI