2008年もうすぐ終わりですね。

今年は世界全体が激動の年でした。

元々崩れかけてた世界経済は、リーマンの破綻がきっかけになり一気に最悪に。
今ブッシュ大統領の存在感はもうまるでナシ。

次期大統領オバマ氏の支持率82%。
しかし、支持率が高くてもうまく舵を取っていけるかは別問題。

私がオバマ氏に期待するのはイラン問題。
イランは、大統領の名ばかり「弱者に優しい」政策により、インフレ率30%と最悪な状況。
いくら企業に優しくしても国民の生活重視の政策を取らなければ、もはや何のために、誰のために政治をしているのか分かりません。

「悪の枢軸」と呼ばれるイランへとの核問題の対話がうまくいき、米の駐在が実現すれば、オバマ氏の国際的名声は上がるでしょう。
イラン内の悪の枢軸は大統領ですから。
オバマ氏の側近は駐在に関して前向きらしいですからね。
もしうまくいけば本当に素晴らしい事です。

対する日本の麻生首相の支持率20%。

「世界で一番に不景気を脱する」

という麻生首相の言葉は信じていいのでしょうか?
麻生首相に自民党をまとめる求心力はもうありません。

予算案も作ったし、年明けには解散しそうな気配がします。


解散したら、政権交代が起きる可能性は高いでしょう。
しかし、私的に民主党に政治を任せるのもどうかと思います。

自民党は確かに安倍さんが首相になった辺りから、確実に党内の求心力は落ちています。

もはや、自民党議員にとって自民党に居るメリットは、「自民党」というブランド内に居る事のみしかないように思います。

しかし、逆を取れば、リーダーに求心力がある人物が現れればやれない事はないと思うのです。

予算配分を見ると、「定常化社会」へのきっかけになりそうな感じ。

時代背景も関係しますが、自民党が定常化社会へのきっかけを作り、その政策をきっちり練れば、まだ復活の兆しはあると思います。


確かに自民党の体質は悪いですが、私はまだ民主党にはうまく政治を運べる力はないと思っています。

とにかく、今はただのマスコット首相よりも、実力がある人物を首相にするべきです。

私的には小池さんになってほしいです。
キャスターになる前から相当努力なさってますから。

自らが開拓者になった人物は、元々の志が違う。

どっかの二世議員の首相よりも、全然期待は出来ると思うんですが。。