神の王国              

 

神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、

それらから神の王国が生まれるのではありません。

神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。

天一国憲法も同様です。    

  文亨進二代王様の御言 (待ち望む王国 2016.12.18)

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2024年

 

地球星 文京の森  

心情体恤をはかる侍義生活の推進と

”信仰生活の内的革命”を提唱する 一本木独立聖殿

 

ヤマトの心の日記

2024年8月1日(380)24-178

 

380 天に反逆して、一神教から多神教の道を行く、反キリスト者クルト氏の人物評価!

 

 前回の記事、最終部分を引用開始

 

五人であることが第一回の学習会(渋谷)、後日重要な意味を持つことを説明することになります。

 

     ー 引用終了 ー

 

 くるとさん達が、2021年春(渋谷)「真の父母様本体論」第一回の学習会を開催した時の参加者が五名でした。この時の参加者名を、クルトさんが何度も実名をブログ上に公開してますので紹介いたします。

 

その五人について簡単な説明をします。

その方々は、菅井、大宮司、永田、小畑、井田(敬称略)になります。

 

 (小畑さんに関しては、急な事情で不参加、Ri〇〇さんが参加)この時のみ代理としてカウント。

この重要な意味合いは、sc9年間の路程でお話いたします。

 

 

  ー 前回の記事 引用開始 ー

 

お父様の聖霊の指導によって、解説できるようになった「本体論」です。

それは、神様が為された事なので、私は正々堂々と書きたいと思います。

 

そこには、日本サンクチュアリにおいて霊性で最高峰に立つ教会長と、日本サンクチュアリにおいて論理的思考で最高峰に立つ元大学教授と、日本サンクチュアリにおいて原理理解で最高峰に立つ原理講師の方と、信徒を代表して祈って祈って祈りぬいた方が基台を造って、取るに足りない者をそこに立てて下さったのです。

 

その四人の中の一人の永田先生が、この講義を「統一教会の最高奥義の考察である」と評価して下さり、「ぜひ、食口の皆さんにも聞いてもらいたい内容です」とまで言って下さったのです。

 

   ー 前回の記事 引用終了 ー

 

 

霊性で最高峰に立つ教会長     ・・ 大宮司氏です。

 

論理的思考で最高峰に立つ元大学教授 ・・ 永田氏です。

 

原理理解で最高峰に立つ原理講師   ・・ 井田氏です。

 

これから、クルト氏(菅井)の根本が崩壊してきますが、その人物の評価ですが、

果たして真実なのでしょうか?

 

実は、多くの疑問を抱かざるを得ない事実があります。

 

前号にお話しした理由から、初めは、永田氏からになります。

 

2024年8月1日(木曜日) 

ヤマトの心の日記 木村良史 

 

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