神の王国              

 

神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、

それらから神の王国が生まれるのではありません。

神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。

天一国憲法も同様です。    

  文亨進二代王様の御言 (待ち望む王国 2016.12.18)

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2024年

 

地球星 文京の森  

心情体恤をはかる侍義生活の推進と

”信仰生活の内的革命”を提唱する 一本木独立聖殿

 

ヤマトの心の日記

2024年7月29日(378)24-176

 

クルト氏~節穴(続)の前に、ある方がリマを送信されてきたので紹介いたします。

 

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   テモテへの手紙 第一

1章3節〜7節

 

「ある人たちが違った教えを説いたり、果てしのない空想話と系図とに心を奪われたりしないように命じてください。そのようなものは、論議を引き起こすだけで、信仰による神の救いのご計画の実現をもたらすものではありません。

 

この命令は、きよい心と正しい良心と偽りのない信仰とから出てくる愛を目標としています。ある人たちはこの目当てを見失い、わき道にそれて無益な議論に走り、律法の教師でありたいと望みながら、自分の言っていることも、また強く主張していることについても理解していません。」      

 

テモテ⒈ 4.1

 

「後の時代になると、ある人たちは惑わす霊と悪霊の教えとに心を奪われ、信仰から離れるようになります。」

 

 以上  

(送信していただいた聖句の紹介でした)

 

我我の一挙手一投足だけでなく、心のあり様は、すべてが知られているのです。

私達自身が、気づかないことまですべてです。

そのようなことを、日々実感させれます。

 

深い霧の中の頭脳から出てきたような、論理性、統一性の欠けた虚しい言葉を繰り返す

クルトさんの虚構を、次回の投稿にあるあなたの発言から明確にしていきます。

 

くるとさん!

我々だけでなく、ぜひ、誰もが(協力者、信奉者たちも)納得する説明をしてください。

 

2024年7月29日(月曜日) 

ヤマトの心の日記 木村良史 

 

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