神の王国
神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、
それらから神の王国が生まれるのではありません。
神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。
天一国憲法も同様です。
文亨進二代王様の御言 (待ち望む王国 2016.12.18)
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2024年
地球星
心情信仰を中心として侍義生活の完成を目指す
文京の森 一本木独立聖殿
ヤマトの心の日記
2024年6月20日(373)24-171
373 クルトさん、貴方を詐欺師と呼ぶ数々の理由の一つがこれです。
クルトさんのブログ
「聖霊とともに ー メシヤの涙」
引用開始
心の中に神様が入ってこられ、いらっしゃれば心が分かります。
神様が心の中に入ってこられれば、壁も突き通して見ることができ、
じっと座りながら何千年前に死んだ聖人たちを運行させることもできます。
引用終了
あたかも、貴男が、”聖霊とともに” あるかのように思わせるのは、如何なものでしょうか?
”メシヤの涙” のタイトルを使って、貴方が、メシヤの心情を体恤した持ち主であるかのように思わせるのも如何なのでしょうか?
これらの暗示効果によって、貴方は、自分がさも
”聖霊とともに” あるかのように・・・
”メシヤの涙” を知ったかのように・・・
”心の中に神様が入ってこられ、いらっしゃれば心が分かります。” とは
あたかも、人の心が分かるかのように・・・
暗示効果で読者に、そう思わせる意図を持った詐欺師といわざるを得ません。
(勿論、これだけで詐欺師だと言ってるのではありません。)
それとも、貴方がそうなりたいという願望、目標なのでしょうか?
貴方は、天の公認も受けることも無く公然と「真の父母様の本体論」を発表する
傲慢不遜は、「天のお父様、キリスト、真の御父母様」の前に子女として、慕う心情も敬愛の情も感じることが出来ません。
それどころか、皆無と言っていいでしょう。あなたが語る”心情は、頭脳と、口先から出るだけの言葉だということです。
これを打ち消すのはごく簡単なことです。
以前、私が伝えたように、
「礼拝説教。講話、講義」あなたが体恤した”心情”を実感を込めて語れば済むことなのです。
数か月間、苦も無く、毎週語れなければならないでしょう。
楽しみにしておりますが、
いずれにせよ、一日でも早く自分自身を(本心の自由)を取り戻してください。
続く
2024年6月20日(木曜日)
ヤマトの心の日記 木村良史
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