「本来人間は、
神の主管のみを受けるようになっています。
神様のみが人間の主人でなければなりません」
(55-109 1972.4.1)
神の王国
神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、
それらから神の王国が生まれるのではありません。
神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。
天一国憲法も同様です。
文亨進二代王様の御言 (待ち望む王国 2016.12.18)
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2024年
地球村 本郷の里
文京の森 ”心情信仰”を軸に生活しております。
一本木独立聖殿
ヤマトの心の日記
2024年4月30日 (365〉 24-163
365 私達が、お父様の聖殿(神の宮)になる為に必要なみ言は 、すでに充分に与えられております!
神の王国の王と王妃として、
祝福家庭として、
お父様の血統を授かった者たちが行くべきただ一つの道。
アダムとエバが堕落故に”ケルビムの回る炎の剣‟ によって阻まれて歩み残された道。神人愛一体の道を歩むために必要な御言は、私達に真のお父様は明確にお話しされていらっしゃいます。
お父様の御言葉で、お父さまとの関係性復帰、継続した交流を重ねるに従って深まるお父様への心情。日常生活の中是で連続的に体験する、お父様は見えないけれど確実に感じさせられる臨在感があります。当然心情は復興しますし、喜び、希望、平安も感じることが出来るようになります。
「そのように成ることが出来た」ということです。
では何故、そう出来なかったのでしょうか?
その出来なかった原因は何だったのでしょうか?
私達は、その答えを知る必要があります。
それを知ること無く、
それを欠いたままで、どれだけ
目新しい(御言、解釈)ことに、ある種の期待と刺激を抱いて次から次と求めても、結局それを延々と返すだけで終わります。知識をいくら増やしてもそれだけでは、心霊の成長、心情の成熟には繋がりません。
その結果は、先天時代と全く同じ結末と失望を味わうことになることでしょう。
信仰生活に本来あるべき神の恩恵(心霊の喜びや希望など)を
得ることは困難であると言わざるを得ません。
ですから、
次から次と、目新しい(御言、解釈もの)を求める前に、
出来なかった原因は何だったのか?
欠けていたものは何だったのか?
今は、大審判時代の真っただ中です。
一度、それを、真剣に探求する必要があるのではないでしょうか。
真のお父様の膨大な御言
”心情と愛の生命の御言、神様の暗号文書である聖句” の中には、私たちが、お父様の聖殿、神の宮になる道がすべて、教示されているのです。
それは、散りばめられた珠玉の宝石のように私は思えてなりません。
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私は、かって次の内容を公開しましたが重要な事なので改めて掲載いたします。
「私は、お父様が人類に残された遺言である
1:”八大教材教本” を(主体的、性相的、縦的)、
2:”文亨進二代王のみ言神様の(対象的、形状的、横的)、み言として生活の指針としております。
上記のみ言により、時空を超えて進められる一貫した天の摂理と、激しく流動的な世界情勢の中で、私たちが具体的に何を成すべきか? その進むべき方向性と目的地を明確に示されております。
ヤマトの心の日記 木村良史
24年4月30日(月曜日)
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