「本来人間は、
神の主管のみを受けるようになっています。
神様のみが人間の主人でなければなりません。」
（55-109 1972.4.1)
神の王国
神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、
それらから神の王国が生まれるのではありません。
神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。
天一国憲法も同様です。
文亨進二代王様の御言 （待ち望む王国 2016.12.18）
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2024年 年頭標語
地球村 本郷の里
文京の森 ”心情信仰”を軸に生活する 一本木独立聖殿
ヤマトの心の日記
2024年4月5日 (361〉 24-159
361 諸問題(1) 最高責任者（トップ）の最重要な責務とは何か？ あるべき姿とは何か？
前回記事最終部引用
現在、JSCで進行中の霊的問題が、ここまで浸透して影響力を持つようになったのは、そのようにさせてきた諸条件が、JSC内に多々有ったからです。
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農園管理者が、
作物と農園をよく管理 ”作物が、善い実を結ぶように、大切に思い、正しく世話をし。手をかけなければ ”決して善い実を結ぶことはないでしょう” 実は傷つき、農園も荒れてゆきます。
私が、20代前半の時の体験です。
私達の近くの野原で、火が少しづつ周辺に燃え広がり始めたのです。幸いにも発見が早く、速やかに対処して大事には至りませんでした。
その時、リーダーが
「皆！よく聞け、指揮官（トップ、リーダー）だけは、消火活動に専を念する者達と同じ行動を取ったら駄目だ！ 何故だかわかるか？ それは～
火の勢い、 自分たちで消火できるか、消防署への通報が必要か？
水など、周辺に消火に役立つものはあるか？ 協力を頼める人々は近くに居るか？
風の方向と火の燃え広がる方向は？
消火活動をする者達に指示など ・・・これらを的確に総合判断するのが重要な責務である。」
と指導教育されました。この時の事ことを時々思い出すのですが、まさに、今 この時教えられたことが起きているように思います。
リーダーがこの責務を果たさなければ、決して戦いに勝利することは出来ないでしょう。
スパイはもとより、敵の侵犯をゆるし、組織として、士気が下がり、弱体化する恐れがあります。敗北敗戦につながります。
これは軍隊であるとより理解しやすいと思われます。
小隊長より、中隊長、連隊長、師団長、方面隊、太平洋軍と上部組織になるほど損害は大きくなってきます。
避けなければならないことです。
トップに立つものは、全体の責任を持つものです。責任を果たそうとすれば、当然全体の把握、正しく運営されているか？ 解決、改善すべき課題の有無、リスク管理、適時必要な指導調整などに対する関心と共にそこに注力する必要が不可欠です。
とすれば、それが、不十分、あるいは、問題の放任放置状態がある状況で・・・トップが特定の一分野で全面投入することは、全体に大きな損害、ダメージをあたることに繋がってしまします。注意する必要があります。
3.5名の小集団ならともかくですが。 以上
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PS
井田さんへ、
自身の主張、信仰,信念を明らかにせず 沈黙し続けるのは 公認講師として、実に、無責任であり卑怯だと言わざるを得ません。千葉修練所のスタッフ（所長、講師）だった誇りは何処に置いてきたのでしょうか？
かって、南北和解の機運が満ちた1990年代初頭、金剛山ツアーでは、4，5人の円卓を囲んで屋外で会話や昼食を取ったことがありました。。確か、小振りの釣り竿を持参されていたので尋ねたら「お父様のように、釣りをする」と話されました。今も記憶に残っています。
それが、こんなことになって、当時、抱いていた信頼と尊敬は無くなってしまいました。残念の一言です。
2024年4月5日（金曜日）
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