「本来人間は、

神の主管のみを受けるようになっています。

神様のみが人間の主人でなければなりません。」

              (55-109 1972.4.1)

 

神の王国              

 

神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、

それらから神の王国が生まれるのではありません。

神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。

天一国憲法も同様です。    

  文亨進二代王様の御言 (待ち望む王国 2016.12.18)

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2024年

地球村 本郷の里

文京の森 ”心情信仰”を軸に生活する  一本木独立聖殿

 

ヤマトの心の日記 

2024年3月28 (357〉 24-155

 

 357 (後編)JSC指導者、責任者の方々へ コメント 

 

クルトさんとは、分けた方が読みやすいとアドバイスがあり、日本サンクチュアリ協会と分けることにしました。

 

前回からの続き

3JSC指導者、責任者の方々へ コメント

 

くると氏のブログ(最後尾に貼り付け)からくると氏の主張を抜粋

   

引用開始

 

「世界平和統一聖殿日本本部は、今日、LINEによって、次のような指示命令を出しました。その指示命令の全文を上げられませんが、その性質が判断できる文章のみ引用します。

 

【中心批判禁止の理由】

我々に戻って考えるならば、王様に絶対信仰で歩んでおられる日本の中心は江利川会長です。

この会長を批判し、会長から我々を引き離そうとすることが、サタンの策略なのです。

また会長の任命を受けて、会長を支えて歩むものを批判することも同じことです。

 

     ー 引用終了 ー 

 

3 JSC指導者、責任者の方々へ コメント

 

② ③ ④ これが長期間(2022年、2023年、2024年)と3年間もなんら訂正、修正も無く今日に至ってるの現実は○○○です。

これが指導部の基準かと思うと呆れてものがいません。 

コメントする気にもなりません。

 

JSC公認講師 井田氏が、何ら反論も抗議も言ってこない現状、相変わらず 祝福1dayの講師を何ら指導と注意を与えず続行させる無責任さ!

のみならず、いまだに、その動画がアップされてる現状は

チエック機能が働らいてない証拠です。それを指摘する声も入ってきます。

 

公認講師 井田さん!あなたは恥ずかしくないのですか?

 

JSC指導者、責任者たちは、祝福1dayを、いったい ”誰のために開催しているのでしょうか?”

参加する祝福候補者、その背後の親の切実な思いを考えたことがありますか?

 

問題が指摘される、井田講師の講義を聞くためにどれだけの苦労があって親子が参加してくるか?思いやったことがありますか?

 

その講義の有効期間が ” たった1年とは ” 

その理由,経緯をぜひ、私は聞かせてただきたく思います。

 

 私は、2016年2月東京で、全国で初めの第一回祝福1dayの前半二コマの講義を担当させていただきました。以来、三年間

12回祝福1dayを担当してきました。

祝福1dayの前日に、講義の連絡をもらったこともあります。翌日には大切な予定が入っていたのですが、キャンセルして講義したこともありました。

当時、日本全国で私たち講師も、全員手弁当でやってきました。講師料などいただくという発想など皆無でした。

 

改めて、お尋ねいたします。

その講義の有効期間が ” たった1年とは ” 

その理由,経緯をぜひ、私は聞かせてただきたく思います。

 

心地よいからといって、周囲にイエスマン、従属者が多くなっては問題が生じます。

 

これは、非難ではありません。善くなることを願う苦言です。

味方を敵と錯覚してはいけません。

 

これは、早急に解決しなければならない深刻で重大な問題です。

天一国創建に向けて、今後、東京開催のリアル集会で、さまざまな事実と共に明確にしてゆきます。。

新時代を歩むうえで、私たちにとって必要なことで、きっと有意義な指針となることと思います。

 

一世の責任で、このような、一連の前時代的な指導考え方が重複した問題は決して次世代に残してはいけないと考えています。

これでは、個人完成の道を歩むことは不可能ですし、キリストと共に生きる信仰生活の真の

喜びを感じることは難しくなることでしょう。

 

もし、意見、抗議、反論がございましたら、ただお一人のお方に限り、私にお電話いただければ、真のお父様のもとに、率直に、裏表なくお話をさせていただきたいと思っております。

 

JSC発足,当初から”真のお父様から、伝えるように、預かっているみ言と心情があります”  その灯が消えず、まだ残っているうちに伝えられればいいと思っております。

 

 

さまざまな制約上、乱文乱筆ですみません、修正などあるかもしれません。その際は宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

ヤマトの心の日記 木村良史 

24年3月28日(木曜日) 

 

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