「本来人間は、
神の主管のみを受けるようになっています。
神様のみが人間の主人でなければなりません。」
(55-109 1972.4.1)
神の王国
神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、
それらから神の王国が生まれるのではありません。
神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。
天一国憲法も同様です。
文亨進二代王様の御言 (待ち望む王国 2016.12.18)
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2024年
地球村 本郷の里
文京の森 ”心情信仰”を軸に生活する 一本木独立聖殿
ヤマトの心の日記
2024年3月24 (355〉 24-153
355 私は、毎日欠かすことなく、「天一国国歌を唱和しているのですが、合わせて直訳された歌詞も訓読しています。(家庭盟誓も)
その「天一国国歌」の直訳した歌詞を想いながら、大相撲、千秋楽の表彰式の国歌斉唱「君が代」を聴きながらその歌詞を相対させて、ある感動を覚えましたので早速いつものように、
私「大和の心の日記」にその事を書き記しました。
こうして、「ヤマトの心の日記」は、多くの文字で埋め尽くされてきました。
「聖日」の今日
日本の国技、”大相撲” で、じつに、110年ぶりの出来事が起きました。
尊富士関(24歳)が
新入幕、幕下17枚目(最下位)からの”初優勝”
初土俵、10場所目の ”初優勝”
これは、”110年振りの快挙” を成し遂げました。
その、初々しい ”初優勝”インタビュー” の言動も好感を感じさせられるものでした。
ミクロコスモスとマクロコスモスの観点。
表彰式の映像での国家「君が代」の斉唱時、その歌詞に思いを馳せていた時、天から恵みがありました。
「君が代は 千代(ちよ)に 八千代(やちよ)に
細石(さざれいし)の 巌(いわお)となりて
苔(こけ)の生(むす)まで」
何を受けて、何を感じさせられたのかは、
「天のなされることは時にかなって美しい」です。
その時が来たらお話ししたいと思います。
ヤマトの心の日記 木村良史
24年3月24日(聖日)
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