「本来人間は、
神の主管のみを受けるようになっています。
神様のみが人間の主人でなければなりません。」
(55-109 1972.4.1)
神の王国
神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、
それらから神の王国が生まれるのではありません。
神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。
天一国憲法も同様です。
文亨進二代王様の御言 (待ち望む王国 2016.12.18)
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2024年
地球村 本郷の里
文京の森 ”心情信仰”を軸に生活する 一本木独立聖殿
ヤマトの心の日記
2024年3月27 (356〉 24-154
356 クルト派の浸透と攻勢を受けるも、後手と守勢に回るJSC! 双方に一言コメントがあります。
1 「聖霊のもとに―メシアの涙」 2024年03月11日(月)の紹介
2 クルト氏にコメント
世界平和統一聖殿日本本部は、今日、LINEによって、次のような指示命令を出しました。
今日の期日の確認です・
3 JSC指導者、責任者の方々へ コメント
【中心批判禁止の理由】
これが指導部の基準かと思うと呆れてものがいません!
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1
その前に、3.10 「ティム・エルダー世界宣教本部長による特別講義」が行われた
翌日、投稿された、くると氏の下記ブログの内容を覧ください。
「聖霊のもとに―メシアの涙」
2024年03月11日(月
エルダー世界宣教本部朝の部長の「聖霊に導かれた韓国礼拝と「人間を配慮した日本礼拝」の違い!
ー 引用開始 ー
昨日2024年3月10日に、エルダー世界宣教本部長を日本に迎えて、礼拝が行われました。天一国合衆国憲法について講義され、質疑応答が行われました。7時間にわたって行われましたが、この記事では、このブログで何度も紹介して来た、2024年1月7日韓国礼拝の動画内容に関する事を取り上げます。
**2024年1月7日韓国礼拝抜粋引用**
実際、日本では江利川総会長が作られた組織がいくつかあり、どんな組織にも属さないサンクチュアリ食口もいます。さらには、ある日本の組織は、日本にいながらイサンヨル総会長に繋がる組織もあります。自分の思うとおりにできるのです。ヨーロッパ教会長に繋がっても構わないのです。そのようにしても大丈夫なのです。
それは過去には想像できなかった事でした。そして東南アジアのいくつかの国は、韓国の教会長に繋がっています。一方、美国やオーストラリア・ニュージーランドでは全体を管理する組織はありません。
美国にも組織はありません。パンザー総会長が一週間に一度、ズーム会議をして連結されています。ヨーロッパも同じです。アフリカでは教会長や大陸会長に任命された人は、仕事をしていないという事で、食口たちが自ら組織を改編しようとなりました。新しい組織を作ったのです。作る過程において、私は本部長としてアフリカを英語圏、フランス語圏、ポルトガル語圏、そのように言語別に分けたらと提案したんですけれども、現地の食口は東西南北に分けました。
その時、二代王が私に言われたことは、「現地の食口に任せなさい」と言われました。本部長は指示するなという事です。
-(略)-
だからある人は私たちに、指導者は必要ないという人もいます。私は教会に行かずに家で訓読して、祈祷してどんな組織にも属さない。自分は指導者から解放された。そんな人がいます。韓国にもいるようです。しかし、指導者は必要です。
ただし、食口たちを管理する指導者ではありません。食口たちに無条件に従う事を要求する指導者ではありません。私に対してある先輩食口は私に言いました。「本部長、食口たちは管理しないと⋯。何をしているのか⋯。」私は管理はしません。私たちは今、成熟しました。自らが自らを管理すべきです。み旨の中において、子供ではないのです。
-(略)-
まだ私たちは昔の組織文化に慣れているので、今から新しい文化に向かっている過程だと私は思っています。まだ、それに慣れていない人がいたとしても、簡単に判断して審判する必要はないのです。新しい文化に向かう過程ですから、神様も創造に七日間かかりました。一日ではできないのです。みんな成長過程にあるのです。
~ ~ ~
世界平和統一聖殿日本本部は、①今日、LINEによって、次のような指示命令を出しました。その指示命令の全文を上げられませんが、その性質が判断できる文章のみ引用します。
【中心批判禁止の理由】
我々に戻って考えるならば、王様に②絶対信仰で歩んでおられる日本の中心は江利川会長です。
この会長を③批判し、会長から我々を引き離そうとすることが、サタンの策略なのです。
また④会長の任命を受けて、会長を支えて歩むものを批判することも同じことです。
ー 引用終了 ー
2 クルトさんへ コメント
① 今日、LINEによって、次のような指示命令を出しました。
上記の文章には、今日とあります。それだと、3月11日(月曜日)という事になりますが
それで間違いないでしょうか?
私が確認した限り、原文は、2022年に最初に使用されたものです。それを、2024年2月に投稿(ラインに再使用)されたものと思われます。ですから、3月11日ではないということになります。
(○教授に関する一件で再使用されたようです。)
3月10日以前なのか、3月11日で間違いないのか?
この違いは的確な判断をするうえで、大きな意味を持つのですから、
ぜひ、事実確認のうえ、必要なら、訂正されることが必要だと思います。
もう少し多く前後を掲載してると(出来れば全文)読者は理解しやすかったかと思います。
以上
クルト氏とJSC本部を
二回に分けた方が読みやすいという意見をいただきましたので今回はクルト氏のコメントまでとします。
3 JSC指導者、責任者の方々へ コメントは、次回に掲載することにしました。
さまざまな制約上、乱文乱筆ですみません、修正などあるかもしれません。その際は宜しくお願いいたします。
ヤマトの心の日記 木村良史
24年3月27日(水曜日)
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