「本来人間は、

神の主管のみを受けるようになっています。

神様のみが人間の主人でなければなりません。」

              (55-109 1972.4.1)

 

神の王国              

 

神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、

それらから神の王国が生まれるのではありません。

神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。

天一国憲法も同様です。    

  文亨進二代王様の御言 (待ち望む王国 2016.12.18)

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2024年

地球村 本郷の里

文京の森 ”心情信仰”を軸に生活する  一本木独立聖殿

 

ヤマトの心の日記 

2024年3月20 (355〉 24-153

 

354 鉄の杖(心技)、救霊、救国、愛国は、救世への道。反日、グローバリストは悪です。

 

 

救霊出来なければ、救国はできないでしょう。

 

救霊、救国、愛国の心が無ければ救世は不可能でしょう。

 

天のお父様、真のお父様(真の御父母様)は、この日本を心から愛してくださいました。今も変わりありません。

 

私も、生まれ育ったこの日本を心から愛しています。

この日本に生れたことを心の底から嬉しく思っています。

 

 

そして、私自身も、今日に至るまで、お父様から本当に愛され(有形、無形)続けてきたとしみじみ感じています。

 

最近は、何気ない日々の自然な時の流れのなかで、見えない神様、真のお父様の臨在と温かな自然の寄り添いを感じさせられて、それが、私の生きる日常の希望と喜び、意欲の源泉になっています。
 

しかし、私は、偏屈な民族主義者ではありません。本能的にそれは嫌いでした。

別の言い方をすれば、民族主義的思考は霊的に強く嫌悪感をを感じていたので、新しい形の愛国活動の形を探し求めていました。

同時に抱えていた深刻な課題、生きることの意味目的を必死に求めていたことで、この道に導かれたのです。

 

10代後半から、鉄杖精神100パーセント以上で、当時の世相、左翼、学生運動、共産主義者、反日運動には、命ある限り徹底して戦うという強烈な○○○○を全身から発していました。

 今では、そのパワーの動機や心情が自分でも驚くほど良い意味で変わりました。


最近、ありがたいことがことがありました。処分して無いものとあきらめていた、二十代前半の写真と記事が、四十数年ぶりに見つかったのです。

セミナ―では、自己紹介で、過去のお話もしますが、その時、写真と記事が参考資料になるかと思ったのです。

 

 

 

ヤマトの心の日記 木村良史 

24年3月20日(水曜日) 

 

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