「本来人間は、

神の主管のみを受けるようになっています。

神様のみが人間の主人でなければなりません。」

              (55-109 1972.4.1)

 

神の王国              

 

神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、

それらから神の王国が生まれるのではありません。

神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。

天一国憲法も同様です。    

  文亨進二代王様の御言 (待ち望む王国 2016.12.18)

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2024年

地球村 本郷の里

文京の森 ”心情信仰”を軸に生活する  一本木独立聖殿

 

ヤマトの心の日記 

2024年3月12日 (352〉 24-150

 

井田さんが心配になったクルトさん!フォローの投稿は間髪を入れませんでした。

長い間、私の、クルト教批判にも過去とは一変して、一切、反論もなく自らの主張を投稿し続けてきたクルトさんでしたが、今回は親しい間柄なのでしょうか、擁護するかのような反応を示されて次の投稿をされました。

こういう一つ一つの資料が後で偽りを証明することになるのです。

私の、手元には、そのような資料が積み重なってきています。

 

彼自身自覚してないでしょうが、心情と愛の問題についても、私との論争とは全く無関係の時に、彼は真逆のことを正式に発表しているのです。

 

  以下 クルトさんのブログ記事から引用

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「ヤマトの光さんが、世界平和統一聖殿日本本部の公認講師である井田講師を批判し、クルト教の信奉者だと主張しています。クルト教とは、キリストであるお父様が、聖霊役事を通して、私に与えて下さった「真の父母様本体論」を、ともに学んでいる兄弟姉妹のことを、批判的に表現した名称です。

 

 ~

 

井田講師は2024年2月11日の首都圏礼拝において、原理本体論140ページに記されている「女性を先惟して男性をつくった」という内容を、さらに詳しく解説されました。原理本体論は二代王様が指摘されたように、「天使長の政府構造を理想としている懸念」が含まれている部分があります。問題があるのですが、「女性を先惟して男性をつくった」と解説されている部分は間違いがありません。

 

ヤマトの光さんは、主体に権威を与え、絶対的だとする「統一思想」から抜け出ることができていません。原理本体論「統一思想」を土台にして解説を進めていますから、当然、「統一思想」にも、二代王様が評価された「天使長の政府構造を理想としている懸念」が多く見られます。むしろ、原理本体論よりも顕著に現れています

 

 

ヤマトの光さんは印象操作のような記事ばかりが多く、彼の持っている神観や原理観を、記事として明確に表すことがありませんでしたそれが、お父様からの啓示で「統一思想」のページまで指示されたと感動して、2月27日と29日の記事として公開しています。」

     以上引用終了

 

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赤字 下線部分に関して、私から一言。

 

このことに関しては、、私のブログを通してご覧になった方々は、まったく事実に反することを知っております。私がの日常生活上で体験した事実をリアルタイムで、また適切な時期に電話、メール、ブログで伝えております。リアルセミナーでも同じように、実体的体験に基づく体恤信仰のみ言を語ってきました。語りっぱなしでもなく、質疑応答の時間も取ってきました。その感想文も掲載してきております。

 

出来れば、過去の私のくると氏への批判、質問状と、くると氏の反論記事をプリントアウトして対比させて判断すれば、真偽はおのずと明らかになると思います。

(現在、協力してくださる方を探しているところです。)

 

クルト氏の当該記事を貼り付けておきます。

 

 

 

ヤマトの心の日記 木村良史 

24年3月12日(火曜日) 

 

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