神の王国              

 

神の王国には、宗教、政治、経済が付随するとしても、

それらから神の王国が生まれるのではありません。

神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。

天一国憲法も同様です。    

  文亨進二代王様の御言 (待ち望む王国 2016.12.18)

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天基14年 年頭標語

苦難時代 真のお父様 感謝勝利

 

地球星

本郷:文京の里  ”心情信仰”と共に 一本木独立聖殿

 

ヤマトの心の日記 木村良史

2024年1月18日(329 )24-7

 

328 クルトさん(教)は、風に吹かれて、虚しく空を漂う ”木の葉のようだ”

  

 虚しく空を漂う ”木の葉のようだ” とは?

 

栄養分豊かな肥沃な大地に根を張った、”真の命の樹” に正しく繋がっていないことに問題があるのです。

 

それ故

幹にも繋がっておらず、

枝にも繋がっていないということです。

虚しく空を漂う 目的地を見失った漂流者になっているのです。

 

どこからともなく吹いてくる風に主管されて、一体何処まで運ばれていくのでしょう。人々を惑わしたまま・・・

 

本来、真のお父様、二代王様の御言を意識して学ぶべき貴重な時間を

奪っていることは悪です。

信奉者の皆さんに、八大教材教本の学習。訓読を推奨しているのでしょうか。

 

もっとも、貴男は、

自己の主張を理解させるために、お父様の御言の都合のいい部分だけを引用するという卑劣なことはしていますが!

 

神様の理想家庭と平和理想世界王国Ⅲ 平和メッセージ9

霊人体と肉身の関係  

 

引用開始

 

「~ 皆様の人生は、霊的な基準と肉的な基準をよく調和させ、霊肉が一ついなった完成実体を成して暮らしてから逝かなければなりません。

現象世界であり有限世界である地上界の人生で、肉身を土台として霊人体を完成させるべき責任があるということです。

 

 だからといって、霊人体の完成が自動的にやって来るのではありません。必ず真の愛の実践を通して、体と心が完全一体となった人生の土台の上で、初めて完熟した霊人体が結果として実ってばかり

 

  引用終了

 

寝ても覚めても、10数年以上、霊的なことばかり、過去のことに固執して投稿していますが、もっと広く、目の前の事に、血と情感の通った温かい兄弟姉妹との交流をしてみたら如何でしょうか?

 

現実世界で、貴男が言う 心情と愛の実践活動 をするべきです。

貴方は家庭礼拝、山形で教会礼拝、周辺の教会、諸活動を行っておりますか。

実体基盤、誰もが認める現実的な実績は何がありますか?

言葉だけの詐欺師ではいけませんね!

 

私は、これでも、大分抑制しております。

本来、発表したいことが多くありますがその中の一部にしかすぎません。

忠告に耳を傾けることを願ってやみません。

クルト教、このままでは、間違いなく雲散霧消の道をたどります!

 

事実、昨年後半から、現実世界にその現象がはっきりと形に現れてきたではないですか。

それを、貴方はきっと、気ずかれているでしょう。

現信奉者の中からも!~尊ばれない日が来ることも含めてです。

 

早く、霊的覚醒の時を迎えてください。

その為には、自分を客観的に見つめてみることが必要と感じます。

 

あえて、厳しいことを言わせていただきますが、クルトさんは

み言の基本を系統立てて学ばれたことが無く、講義もされたことが無いでしょう。

それほど、???? 満載です。

 

今日、また、いつものようにお父様の教示がありましたが、

8~9年前のクルトさんのプリントが思いがけない形で手に入りました。見る価値が無いので捨てようとしましたが、1,2分で、貴男の大間違いの出発点である、根本的なみ言の誤った解釈、大きな間違いを発見しました。

基本的なみ言の理解不足以前に、読解力(これは以前にも指摘しました。)にも問題があると改めて強く感じます。

 

真のお父様(真の御父母様)の御言に立ち返ってください。

創造原理、第一節 第二節 第三節から学び直す必要があると思いますが如何でしょうか?

 

更に、統一思想の原相論等(これは、別の投稿記事に詳しく記載)してあります。

み言は系統立てて、しっかりと学ぶことが必要です。

これらの、み言が理解出来ていたら、お父様のみ言を否定する大きな過を、決して犯さなかったと思われるからです。

 

出張セミナーなどを控え多忙ななか投稿しています。

修正加筆があるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

 

ヤマトの心の日記 木村良史

24年1月18日(木曜日) 

 

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