神の王国
神の王国には宗教、政治、経済が付随するとしても、
それらから神の王国が生まれるのではありません。
神の国は根本的に、人間と神様の関係性に基礎を置くのです。
天一国憲法も同様です。
文亨進二代王様の御言 （待ち望む王国 (2016.12.18）
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地球星
本郷の里 一本木聖殿
ヤマトの心の日記
2022年7月26日（220） 22-101
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８月からは、新しいことに挑戦致します。その前に報告を～
「心を、自分勝手に使ってはならない！」
最近、
お父様に、いろいろと報告と尋ねごとをしたことがありました。
暫くして与えられた み言がこのみ言でした。
「心を、自分勝手に使ってはならない！」
（2022,7,24 03:51）
「自分の命（心身）だから、どのように使おうと私の自由だ」と思うかもしれません ・・ が
そうではありませんでした。
天のお父様は、私たち人間を息子娘として真の愛によって直接主管をする為に人間を創造されたのです。
本来、私達人間は、創造の主、天のお父様と一体となった永遠の文鮮明（真の御父母様）と共に生きる肉身生活を成して後、いく世界こそ本郷の世界なのです。
その肉身生活の具体的内容を知りたいという意識を，先ず心に抱くことから始まります。そして、知って～実体験したことを相互に恩恵交換できる兄弟姉妹の関係を築いていければどれほど善いでしょうか！
神の愛の直接主管は、完全な自由と共にある神人愛一体の世界です。
そのイメージのもとに、上記のみ言に接してみてください。
最後に重要な一言
”神側の中央集権など断じてありません！”
これが、過去の人類歴史上、多くの独裁体制ととして現れ
人間の自由を求める本性を抑圧してきたのです。
「自由」は、創造主が子女としての人間にのみ許された祝福です。
天の創造の御業の完成の共同参加者となるためにです。
人は、神様が愛する愛の実体対象として創造された、唯一無二の「個性真理体」です。
ロボットではないのですから・・
真の御父母様のみ言、二代王様のみ言を正しく学び、
かつ、二代王様と監察総監様のリーダシップをみてください。
「神側の中央集権」などと口が裂けても言えないことです。
神様の真の愛の直接主管を理解出来ない、又は、イメージ出来ないのではないでしょうか。
そして、「中心性を立てる」様々な状況を（内的外的）混同しているのではないかと思われます。
次回の報告
最近、このブログを目的を果たしたと感じるようになりました。それに代わって日々、意識が新たなことに向かうようになてきました。
目の前の視界がドンドン開かれてくる感じです。それ。
８月からは、新しいことに挑戦致します。
幸い何とか、「天和です。今月中に全文掲載することが出来ました。あとは、残された中で最も急がれている事が一つ その
「真の父母様の本体論」の現状に対して、私の最終意見を数回にわたって発表してしていきたいと思います。
耳の痛いことも含め、いいことも悪いことも、率直に発表することになります。
私が、霊的な事柄に対して決して盲目的に接していないことが理解できるでしょう。
（日頃、自分に対して厳しいチエックをかけているので、むしろ厳しいと思います。）
22.7.26（火曜日）
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