私が誰にも話したくない、中学時代のイジメの話。
現在、アメンバー限定で記事を書いている。
イジメにあったことで、私が受けた影響はとてつもなく大きい。
その後の人格形成に大きな影響があった。
心に受けた傷。コレは30年以上経った今でも引きずっている。
治したくても治せない。
本当にくだらない。
だけど、私はあの人達よりも、絶対に幸せでなければいけないのだ。
それこそが、私の復讐だと考える。
そういうふうに思って、私は生きている。

果たして、今の私は幸せなのか?
コレもまた難しい話。
一筋縄ではいかない。
なぜならば、現在の私は発達障害の息子の育児に悩み、そして、もがき苦しんでいるからだ。
幼少期のトラウマだってある。
貧困家庭と低知能な母に育てられた私。
幸せの落としどころはどこなんだろう
私はお金を稼がなければいけない。
貧困家庭の呪縛から抜け出したいと本気で思うからだ。
そのためには、必死で働かなければならない。
低知能な母の呪縛から逃れるためには、境界知能息子の教育を怠ってはいけない。
これからもずっと息子とは、向き合っていかなければならない。
不平不満をいっても、どうにもならない。世界は変わらない。
本当にくだらない。
イジメられたことが原因で、自分の人生を台無しにしてはいけない(私が1番言いたいこと。)
それこそが、真の負けだと思うからだ。
病んでる暇はない。
自分が出来ることはやらなければならない。
今の私の心の中の全て。

現在のアメンバーは、数名のみ。募集は基本的にしてません。
パンドラの箱が開いた日以外の記事は、いずれ時が過ぎたら、公開するつもりです。

