息子が小学校時代苦手だった国語。











昔の通知表の国語の結果は最悪。(どこかの記事に載せてるわよ。)






漢字が書けない。






日記が書けない。



 



作文なんてもってのほか。論外だよ。






言葉の意味すら理解出来ない。






今振り返ってみても、教えることにとても苦労した。






テスト前には二人して猛勉強して撃沈していたことを思い出す。(鬼軍曹に変身する私と息子ムキーぐすん)←なんとなく想像がつくでしょ。笑い泣き





中学3年生になって国語力が爆上がりした。











これもまたコツコツと積み上げてきた成果の1つ。






学年末テストや模擬テストでの課題作文ではほぼ完璧。8割の点数がとれるように変化した。びっくり






一番ビックリした事の一つでもある。






作文を書けない息子に毎回お手伝いという名のサポートをしていた私。(毎回ほぼ私の宿題じゃないかー。ムキー)←文句はタラタラ。不満タラタラの私。





やはり国語力が上がったことが、全体的に成績を押し上げた要因と言える。





IQが低くても、中学生程度の国語力があれば適応していける部分がある。(私の考え。)





このブログを通して、IQが軽度知的障害域の人で素晴らしい文才力がある人がいる。(私のことかしらはてなマークと思った方。)←貴女のことです。応援しているのだよ。ニコニコ





 

 

 

 

 


 

 

 

 

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