今日、旦那とご飯食べに行った時の話。
昨日、息子がインフルエンザの予防接種の際、住所が書けなかったという話をした。
もしかしたら、親の名前とか知らない可能性があるかもしれないという話を゙旦那に伝えた。
その場で旦那は爆笑。
私は撃沈。(笑うとこじゃないよ。)

私は旦那のことを、『ねぇ』とか『ちょっと』とか呼ぶ。(つまりは名前を呼ばない。)
旦那は私のことを、『母さん』と呼ぶ。(あなたの母さんじゃないわよ。まったく。)
息子は、恐らく親の名前を意識したことがない。←(興味もないよ。僕ちゃん。)息子の心の声。
でも、50歳にはショック。
本気で言ってるの酷くないか
若作りしてるつもりだったのに。
どうせ間違えるのなら、30代に間違えてよね…(心の声がダダ漏れしちゃった私。)
心の声がダダ漏れした私に息子がトドメの一言。『50代でしょ。』
なんか、私が40代とか言ってるのも嘘言ってるように解釈したらしく、ブツブツと独り言のように文句を言い出した。
そして、更に進路説明会には絶対に来るなと言われちゃった私。💦(しょんぼり。)←今まで一度も参加出来ず。
私って、息子にとってどういう立ち位置(存在)なんだろう。(悲しい。)

毛布王子の息子。(毛布に拘りあり)