支援級肯定派の方から見れば、うちの息子は可哀想な子として見えているのか
最近ふとそんなことばかり考えている。
だけど、決してそうではない。
ブログの中で知り得るうちの息子の情報は、ほんの僅かな一部分にしか過ぎないからだ。
うちの息子みたいな、どっちつかずの狭間と呼ばれる子供はやはりいる。
小学5年生の担任は、元支援級の担任の先生。
もし、個別指導が必要であれば何らかの指摘があったであろう。
そういう指摘はなかった。
支援級なのか、普通級なのか…
この問題は明確な線引がない
それゆえ、とても難しい問題だ。
そこに、親の思い(思考)や、子供の気持ちも入ってくる。
私の最終的な結論。
子供に対する親御さんの熱い思いはみんな一緒だという事。
そこは、どの親御さんにも共通する部分であるという事がいえる。
いつも私のくだらないブログ見て下さってる方も、初めましての方もありがとうがございます。アメブロ始めて1ヶ月。沢山の方に、読んで頂きとっても嬉しいです。
それにしても、普通級で頑張らざる得なかった子供の代償(壁ぶち壊し)のアクセス数が毎日凄い。(アメトピ掲載されてないのに。)
中学1年生までスマイルゼミ利用してました。勉強作りの土台になったと今では思ってます。オススメなので、載せています。
チェックして見てね。