IQ85中学生の息子の苦手な事。




目で見た事を覚えることと、書くことが苦手。

(今も継続中)ショボーン





小学生の頃、漢字の宿題が大嫌いでした。ショボーン

 




マスのノートにキレイに書くことが苦手でした。ショボーン






漢字ドリルの宿題のやり方も理解出来なかった息子。ショボーンショボーン





漢字ドリルは3回目まであって、毎回書き方が変わるやり方でした。





そんな息子に私がしてきた事。





私はいい方法を思いついたんです。ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球









それは、私も自分用の漢字ノートを作って、隣で一緒のように宿題をすることです。ニコニコ





これはイヤイヤ漢字ドリルの宿題をしていた息子に絶大な効果がありました。ニコニコ





漢字の宿題が終わったら、息子に少しだけ汚いところや間違っているところのやり直しをさせていた私。





私の漢字ドリルの宿題ノートをチェック仕出した息子。えー





『お母さん、ここの字がちょっとさ〜ダメだよ。ハネてないよ。あっ、ここはなんか離れすぎてて字が変だよ。』えー





『お母さん、ここは書き直し。』と言うようになったんです。びっくり





前は、隣で口うるさく子供のノートをチェックするだけの私。真顔






それは子供にとったら楽しくもない嫌なこと。






隣りで黙って黙々と私も一緒に同じ宿題やっていく。このやり方が1番上手く行きました。ニコニコ






その後、更に調子にのった息子。ニヤリニヤリニヤリ




『お母さんは、大人なんだから漢字ドリルの宿題は2ページだよ。僕は子供だから1ページね。』ニヤリニヤリニヤリ






私の怒りはマックスに…キメてるキメてるキメてる






『ふざけるな。もともとはあんたの宿題やろ。』ムキームキームキームキームキームキームキームキームキー







そんなふうなに、時にはケンカしながら、でも楽しんでやってました。爆笑アップ






今振り返れば、いい思い出です。飛び出すハート











551の豚まん食べたい。美味しいよね。ニコニコウシシ